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　私の配属されている大学で、10月３日とteacher'sDay がありました。

この世界日記にもteacher'sDay について記事になっているのを見ました。世界で共通する行事かな・・・と思い調べてみました。

日本ではあまり聞きませんが、世界教師デーというのが１０月５日にあるそうです。国によって日にちは異なりますが、先生の努力や教育への貢献をお祝いする日だそうです。

写真の１枚目は、この日のために生徒が用意してくれた招待状です。

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この日は、生徒たちが会場をきれいに飾り付け、歌ったり、踊ったりして感謝の気持ちを表していました。

生徒たちは授業もあるのに、いつ準備して、いつ踊りや歌の練習をしていたのか・・・完璧な仕上がりでした。

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　最後は生徒たちから先生へのプレゼント。

　これも一つひとつ生徒の手作りで、丁寧に仕上げてありました。（このボールペンはシナモンのにおいがする青色のボールペンです。）生徒たちが先生に気持ちを込めて感謝する日・・・先生にとってはとてもうれしい日でもあるし、先生って素敵な職業だなと感じながら、先生の仕事について振り返る日にもなりました。

　日本でもTecher'sDayがあったら、もう少し先生が増えるかな・・・日本で先生をしていても、なかなか感謝を口にしてもらうこと少ないからな・・・と日本での学校現場を思い出しました。