JICA海外協力隊の世界日記

スリランカ便り

පුළුවන්(プルワン)10:灯篭流し

2004年12月26日にスマトラ沖地震による津波で、私の任地であるゴールは、甚大な被害をもたらしました。

その犠牲者を偲んで、2005年から毎年12月に「灯篭流し」を行っています。

私の家の近くに、日本語をはじめ、中国語、ドイツ語、フランス語、韓国語を学べる学校があります。

この学校の日本語の先生が中心となり「灯篭流し」を企画していました。

私は、日本語を勉強している生徒と一緒に灯篭作りに参加しました。

灯篭には、日本語で犠牲者のいる地域名を書きました。

ゴールにあるマーガーラという橋から、船に灯篭を乗せ、川に流しました。

途中、大雨が降り1時間ぐらい中断しましたが、無事に250個の灯篭を流すことができました。

日本の文化が、スリランカでも行われ21回も継続的に行われていることに

日本とスリランカの強い絆を感じました。

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