JICA海外協力隊の世界日記

スリランカ便り

【自動車整備隊員】学生のティータイム

スリランカと言えば仕事の合間にティータイムを取り、職場のみんなで紅茶とお菓子をお喋りしながら休憩を取るのが一般的です。これは働いている人だけと思われがちですが、我が職業訓練校でも一部のクラスでティータイムを取っているクラスがあります。このクラスのティータイムは午後の実習の合間に担当(その日の係)が休憩の少し前から準備に入ります。基本学校にはガスがないのでお湯を沸かすにはコンセントから電源をとり熱線で沸かします。これで大き目の容器に茶葉をお湯で沪し砂糖を入れ出来上がりです。私も何回か貰いましたがちょっと甘すぎて口に合いません。スリランカ人は甘いものが大好きな方が多く、紅茶1杯に砂糖をスプーンで3杯入れるのは普通です。学生も甘い紅茶を飲みながら掌に砂糖を取り舐めながら紅茶を飲んでいる学生も何人かいます。私は健康のことを考えると少し心配になります。紅茶や砂糖及びお菓子は学生同士お金を出し合って休憩中に買いに行っています。

日本では学生が休憩時間に自動販売機でジュースやコーヒーを買って友達同士で雑談などをするのが普通ですが、このティータイムの様にみんなで準備をして休憩時間を過ごすのはクラスメイトの仲間意識が強くなって少し羨ましく思います。実際このクラスは色々な学生が集まっていますが大変仲が良いです。

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