JICA海外協力隊の世界日記

タイ便り

【ちゃい☆ちーうぃっと】#13 枯葉コンポスト② 分解床作成、結果(環境教育)

◾️職種:環境教育

◾️配属先:ランシット科学教育センター

◾️名前:shogo

สวัสดีครับ(サワディークラップ=こんにちは)。2025-1次隊のshogoです。

前回に引き続き、枯葉コンポストについてご報告いたします。

・STEP② 分解床作成

枯葉の上に発酵液、米ぬか、土の順に入れる。これを繰り返し、層にします。(写真は2026年2月6日時点。)

発酵液と土は微生物を供給するため、米ぬかは微生物の栄養源となるため、これらを枯葉に加えることで分解を促進します。

IMG_0980.jpeg

IMG_0986.jpeg

IMG_0987.jpeg

動画はこちら

QR_638281.png

1週間に1回程度、撹拌して酸素を供給し、好気性微生物による分解を促します。また、適度な水分を保つために定期的に水を加えます。枯葉(植物)の細胞壁の主成分セルロースは最終的にCO₂とH₂Oへ分解されます。

・結果

3月23日、分解床作成から約2ヶ月後には完成の目印である白い菌の繁殖が表面に見られました。(高倉式コンポスト技術

・現在

3つの取り組みをしています。

IMG_1680.jpeg

まずは、非密閉型の作成です。手前が1ヶ月前、奥が作りたての分解床です。

IMG_1470.jpeg

続いて、ゴミ袋型の作成です。

IMG_1517.jpeg

無印は発酵液なし。

IMG_1518.jpeg

オレンジテープ付きは発酵液あり。やはりこちらの方が分解が早く進んでいます。

IMG_1864.png

また、出来た堆肥を使って、茄子などの野菜を育て始めました。

ここまで読んでいただきありがとうございました。

◆今回の一枚

4月9日(木)、同期の佐藤隊員、黒田隊員、近藤隊員がセンターに遊びに来てくれました。久しぶりに会えて嬉しかったです。

SHARE

最新記事一覧

JICA海外協力隊サイト関連コンテンツ

  • 協力隊が挑む世界の課題

    隊員の現地での活動をご紹介します

  • JICA 海外協力隊の人とシゴト

    現地の活動・帰国後のキャリアをご紹介します

  • 世界へはばたけ!マンガで知る青年海外協力隊

    マンガで隊員の活動をご紹介します

TOPへ