JICA海外協力隊の世界日記

タイ便り

【ちゃい☆ちーうぃっと】#7 昆虫食(環境教育)

◾️職種:環境教育

◾️配属先:ランシット科学教育センター

◾️名前:shogo

สวัสดีครับ(サワディークラップ=こんにちは)。2025-1次隊のshogoです。

今回は昆虫食についてご紹介します。虫が苦手な人は閲覧注意です。

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タイの昆虫食は、珍味というよりも昔からある身近なタンパク源・スナックという位置づけです。

1. なぜタイで昆虫を食べるのか

① 伝統・生活文化

  • 特に東北部(イサーン地方)では、昔から野生の昆虫を採取して食べてきた。

  • 米作中心の農村では、安く・手に入りやすい動物性タンパク源だった。

② 栄養価が高い

  • 高タンパク。

  • 鉄・亜鉛・カルシウムが豊富。

  • 種類によっては脂質が少ない。

③ 環境負荷が低い

  • 食用として育てる際には、家畜より水が少なくて済む。また、飼料効率が良い。

  • SDGs・代替タンパクとして近年再評価。

2. よく食べられる昆虫の種類(代表例)

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蚕のさなぎ

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・バッタ

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・コオロギ

3. 食べ方・調理法

基本は「揚げ」

  • 油でカラッと揚げる。

  • ニンニク・胡椒・ナンプラー(魚醬)で味付け。

  • 仕上げにこぶみかんの葉を入れることも多い。

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近くの屋台では、20バーツ(約100円)から50バーツ(約250円)で売られていました。

これで20バーツ分。とても美味しいです。

ここまで読んでいただきありがとうございました。

◆今日の一枚

これは 「カノム・カイ・ノック・クラター(ขนมไข่นกกระทา)」 です。おすすめのカノム(お菓子)です。

  • 日本語訳は「ウズラの卵のお菓子」。

  • 実際にウズラの卵が入っているわけではなく、形が卵に似ていることからこの名前です。

どんな食べ物?

  • タイの屋台定番スイーツ

  • 主な材料はタピオカ粉、さつまいも、タロイモ、砂糖

  • 油で揚げた団子で、外はカリッ、中はモチモチ

色の違い

  • 黄:さつまいも

  • 紫:紫芋(タロイモや紫さつまいも)

味・食感

  • 甘さは控えめ

  • ドーナツと白玉団子の中間のような感じ

  • 冷めると少し硬くなるので揚げたてが一番おいしい

価格(写真の看板)

  • 8個:20バーツ(約100円)

  • 12個:30バーツ(約150円)

  • 16個:40バーツ(約200円)

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