2026/02/17 Tue
【ちゃい☆ちーうぃっと】 活動 環境教育
【ちゃい☆ちーうぃっと】#8 バンコク日本人学校の中学生へのJICA海外協力隊の活動紹介&クイズラリー(環境教育)

◾️職種:環境教育
◾️配属先:ランシット科学教育センター
◾️名前:shogo
สวัสดีครับ(サワディークラップ=こんにちは)。2025-1次隊のshogoです。
今回はタイ在住の日本人の中学生へJICA海外協力隊の活動紹介をした件についてご報告いたします。
・背景
JICAタイ事務所では、例年、バンコク日本人学校からの依頼を受け、学生さん達を対象としたODA学習を実施しています。ボランティア事業を含め、各事業の実施サイトを実際に訪問し、生徒がODAに関する理解を深める機会となっています。
今回、訪問先の一つに私の配属先が選ばれたため、タイにおける科学教育や環境教育を知ってもらいながら、JICA海外協力隊の活動について学んで頂くために、学生さん達を受け入れました。
また、かねてより、やってみたいと考えていたクイズラリーも施設紹介と並行して行うことにしました。

クイズラリーの用紙。展示と絡めた設問を考えました。
・センター訪問
1月20日(火)、バンコク日本人学校の中学一年生32名に施設紹介とJICA海外協力隊の活動紹介を行いました。

施設紹介の様子。
2時間の間、少しの休憩はありつつも、学生さん達はセンター内を歩き続け、説明を聞き続けていて相当大変だったと思います。しかし皆一生懸命耳を傾け、メモを取ってくれていました。

クイズラリーのQ2「『5
理由抜粋
Recycle 別の製品として生まれ変わって、また違う人に使ってもらうことができるから。
Refuse(Reject) 一度使うモノには責任が伴う。そもそも使わないことが大事だと思うから。
Repair 一度壊れても修理して、長く使うことはゴミを減らすことに繋がると思ったから。
Reduce ゴミを減らせば環境に負荷がかからず、リサイクルする手間も減らせるから。
Reuse まだ使えるのに一回使っただけで捨てるのは良くないから。
個人的にRefuseの理由がお気に入りです。SDGs12のつくる責任、つかう責任 (Responsible Consumption and Production)ですね。中学一年生からこのコメントが出たことに驚きました。
・反省点
受け入れは無事終わりましたが、反省もあります。そもそもこの訪問はODA学習が目的です。しかし時間の大部分を施設紹介に使ってしまいました。私はこちらでご紹介しているように、まだ大きな活動はできていません。とは言え、本来であれば、活動説明(どういう問題意識があり、これからどう活動していくのか)に時間の大部分を使うべきだったと反省しております。次回があれば、この点を失念せずに受け入れ準備をしたいと思います。
◆今回の一枚

別日に受け入れた「柳川高等学校附属タイ中学校(タイ南部・
SHARE





