2026/07/15 Wed
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【特別編】〜未来の日本留学生へ!MEXT奨学金説明会で見た生徒たちの熱意!〜
◆職種:日本語教育
◆配属先:タイ北部ランパーン県ランパーンカラヤニー校日本語学科(中高一貫校)
◆名前:田野 真之
みなさんこんにちは!
今日は派遣先の学校で実施された日本留学のための奨学金説明会についてご紹介します。
みなさんは学生時代、海外での留学生活の経験はありますか?
わたしは中学高校ともに部活に明け暮れており、校内で留学の募集があってもなかなか留学をする機会はありませんでした。
わたしの派遣先の学校では世界中の様々な国へ成績が優秀な生徒たちを中心に短期間の留学事業が実施されています。
日本語を学んでいても日本人が少ない地域ではなかなか実際に学んだことを使える場面が多くありません。そのため思う存分習ったことをアウトプットできる日本への留学はぜひ生徒に体験してもらいたいと思っています!
しかし一つ問題があるとすると金銭面での負担が大変大きいことです。
学んだことを生かしてもらいたい気持ちと金銭的な負担をかけては本末転倒だという気持ちで日々の活動の中では強く勧めることはできていませんでした。
ただ今回、在チェンマイ日本国総領事館のスタッフの方が説明してくれた、日本の文部科学省が統括するMEXT Scholarship Programは自己負担がかなり軽減された奨学金制度でした。
(詳しくはこちら→日本政府(文部科学省)奨学金|日本留学情報サイト Study in Japan)
日本語能力試験(JLPT)やIELTS(英語検定の一つ)などの語学に関する素養を問われるプログラムのようですが、普段授業に取り組む生徒たちの様子を見ていると決して遠くない目標かなとも感じました。
質疑応答の時間では生徒たちが奨学金に関すること、留学中の生活に関することなどたくさんの質問をしていました。中には今回参加していた総領事館の方へ日本のニュースに関係した質問をする生徒もいて日本についての情報収集をしっかりしていることに大変驚きました。
このMEXT Scholarship Programは大学で日本語を専攻する学生向けで、高校生の彼らには数年先の話かもしれません。しかし生徒たちの様子を見ていると大学生になった時の自分の姿を思い浮かべながら真剣に話を聞いているように感じました。
日本語教育隊員の私にとっては、生徒たちが数年後のビジョンをより明確にできるための日本語運用能力を伝えるたりすることが必要なんだと決意を新たにする瞬間でした。
ここまでお読みくださりありがとうございます。
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