JICA海外協力隊の世界日記

ベトナム便り

子どもたちへ届けるベトナム ― ベトナムだより第2号

ベトナムの幼児教育分野で活動している、2024年度3次隊員の加藤飛波です。

日本の子どもたちに向けて「XIN CHÀO ベトナムだより」を発行しています!今回は、「ベトナム語の言葉って?」、「私の活動する町ウオンビ市」、「幼稚園の活動の様子」について書いてみました。

ベトナムだより_2号.pdf

ベトナム語の言葉ってなに?

ベトナムの公用語は「ベトナム語」です。文字はアルファベットで表記しますが、英語のアルファベットとにはない表記があり、他にも読み方や発音の仕方も違います。例えば、日本語の「あ」の発音、ベトナム語では声調などを含めると18種類!面白いですね!さて、今回はそんなベトナム語の中から1つ言葉を紹介しています。よく使う言葉なので、ぜひ使ってみてください!

ハノイから車で3時間「ウオンビ」

私の活動する町「ウオンビ」には、Yên tử (イエントゥ)という有名な山があり、山の上にはお寺があります。旧正月の際は、山のふもとから6時間かけてこのお寺にお祈りしに行く方もいるようです

幼稚園での活動の様子

ベトナムの幼稚園や学校関係は6月から夏休みになりました。5月は卒業式や修了式で子どもたちも先生も大忙しでした。幼稚園の行事の時には、ダンスを披露することが多い私の幼稚園。アップテンポの曲や家族のことを謳ったバラードなどに合わせてダンスを披露してくれていました。日本語のクラスで歌っていた「おはようのうた」もみんなで歌いました!

卒業式

今回、幼稚園として初めての卒業式を行いました。同僚の先生から「日本ではどんな卒業式をするの?」と聞かれ「下の学年の子どもたちからお礼の言葉を伝えたり、卒業制作したり、、、」と写真を見せながら伝えました。ですが、あまりピンと来ていない様子、、、何か子どもたちの思いがこもった物があったらなと思い卒業式の飾りづくりの活動をやってみることに!花やりぼんなど各学年で違う物を作り、飾り付けました。「これ私の!」「かわいい~」と話す子どもたちの姿や「華やかになった!」と話す同僚の先生もいて、ベトナムのスタイルに合った活動が今後もできるといいなと思うことでした。

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