JICA海外協力隊の世界日記

ベトナム便り

同国JOCVに助けられる(リハビリテーション分科会とは)

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Xin chào mọi người!

こんにちは、ベトナム現地リハビリテーション病院で作業療法士として活動しているITOです♪

本日はベトナム国内に配属されたJOCVリハビリテーション隊員同士の“リハビリテーション分科会とその出張の様子”について紹介いたします♪

分科会とは、、、

同国内で活動中の同職種を集め、悩みや情報共有を行う場として設けられた集まりです。リハビリテーション分科会は理学療法士、作業療法士、言語聴覚士が参加しています、参加は任意です。(ベトナムにはリハだけでなく、日本語教育、幼児教育分科会等様々な職種に分かれた分科会が存在します。)

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実際の症例患者さんをたてた治療指導の様子

どの分科会にも年1の出張がJICA事務所より許可されており、リハ分科会出張は847日に中部の総合病院にて実施されました。

ベトナム全国からリハ隊員が集結し、同僚の現地ベトナムスタッフも同行しました。

出張の内容としては、主に現地スタッフに(実技等を交えながら)知識伝達、情報共有です。

開催病院にも協力してもらい、実際の患者さんに同時介入をし治療を行ったり、座学にて理学療法、作業療法、言語療法の専門的知識の座学講座を実施したりしました。普段他職種と関わることがかなり少ないベトナムですが、患者さんに対しての同時介入は各専門職からの意見を聞くこと、どんな内容の評価や治療を行っているのかお互いに知ることができました。

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OT部門の実技実演の様子。相棒、CPが手伝ってくれかなり助かった。左はディスカッションの様子

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総合病院なので設備も受付も地方病院と比較しかなり立派

出張後は現地スタッフから、、、

“自分の病院のスタッフだけでなく、いろんな病院の状況を知れてよかった、自分はOTだがSTの知識も知れて楽しかった”等、感想を聞くことができ、一緒に同行してもらいよかった、そして時間をかけて発表準備をした甲斐があったと感じました。

また、同時に私自身にとっても、とても実りのある出張でした。

日々の臨床現場では、現地スタッフや患者、患者家族のモチベーションが日本人とは異なることに、どのようにアプローチしたら良いのか戸惑うことが多々あります。そんな中で、自分自身の活動がはたして役に立っているのか、現地の力になるのか等感じることもあります。

同じ環境に立って活動している全国のJOCVと情報共有することで、どのようなアイデアがあるのか、そんな状況の中でも自分の役割をどのようにして見出していくのか色々と意見を聞くことができました。

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昼、夜ごはん時はご当地料理をたくさん味わいました。もちろんビールも♪ベトナム料理が本当に好きだー

私自身が、臨床現場で当たり前だと思っていた作業の違いに対し、どのように教示したら良いのか考えることが多いです。

現地スタッフが患者治療にあたる際にカルテやCT画像を確認せず、評価をしっかり行わずに治療を提供することに疑問と、医療的側面から見て安全性に欠けることに対し、知識を伝えたら自ら行うのかと、この半年様子を見ていました。

しかし状況は大きく変わることはなかったのです。今回の出張を機に、他のスタッフがどのように日々アプローチしているのか、活動しているのかを聞き、もっとベトナムスタッフの彼女たちの段階に合った促し方が自分自身には足りないと感じました。

自分の活動に大きく変化がないこと、むしろ、大きく変化がないことの方が多い現地活動ですが、少しでもこの状況が変化するのならばここで活動している意味があると思います。

あまりにも、ベトナム人は感情がストレートすぎて、その言動にこちらも一喜一憂します。

距離が近すぎて、時々ほっといてほしいと思うこともあります笑 

が、そんな側面に助けられていることも事実なのです

あっという間に私の活動は9ヶ月目を迎えようとしています。リフレッシュをしつつ、また自分のペースを忘れずに、活動していけたらと思います。

IMG_4776.jpeg フエ周辺はやはり都会で、しっとりした雰囲気が好き、レストランの質もかなり異なる、贅沢。

追記

出張の合間にここ数ヶ月、中毒になっているこちらのお菓子を探しに出張後、街に繰り出しました。(寝不足なのに。)

どうやらこちらのお菓子、南部中部にしかなく(私調べ)、他のメーカーのものを通販サイトで手に入れた際も少し違いました。

このメーカーのこのお菓子が最高に好きです。

タピオカ粉の薄い生地に、ほんのり甘さがあります。パクチーが織り込まれた生地の中には、甘塩っぱいピーナッツバターが入っています。このバランスがなんとも絶妙で、ほんっっっっとうに中毒化します。毎食後これを数枚食べないと気が済まないです。

日々身体作りをしている私にとって、口にするものの脂質等、栄養面がかなり気になります。が、こちらのお菓子はピーナッツバターの脂質は気になりますが、わずか少量ですしピーナッツの良質な脂は良しとします。(自分に都合の良いよう、解釈。)

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                       こちらが例のもの

教えてくれた同期の観光プロ、金髪姉さん、ありがとう

ホーチミンで一緒に探してくれた姉さん、兄さんありがとう、

今回の出張時、一緒に街に繰り出してくれ、同じ位このお菓子に中毒になっている沖縄の姉さん、ありがとう

中部南部に訪れた際はぜひこちらを♪

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