JICA海外協力隊の世界日記

ザンビア便り

もうすぐ雨季が終わる、、、~雨季の好きなところ~

マブカ~?(現地のトンガ語でGood morning, how are you?の意味)

2024年2次隊の森本衣美(もりもとえみ)です。

ザンビアに来て半年ほどが経過した10月下旬のある日、ついに雨が降りました。

私がザンビアに来たのは、2025年の4月中旬。

ちょうど雨季が終わり、乾季が始まる時期でした。

ザンビアには主に季節が3つあり、

Cool Season(5~8月)、Hot, Dry Season(9~10月)、Rainy Season(11~4月)に分かれています。

赴任してからずっと茶色いザンビアを見てきた私にとって、初めての雨はとても印象的でした。

雨季が始まると、人々は一斉に畑を耕し、主食のメイズ(トウモロコシ)やトマト、さつまいもなどを育てる準備を始めます。

それまで荒れ地のように見えていた場所が、耕され、息を吹き返したように緑に覆われていく・・・

その変化に、私は強いワクワクと喜びを感じました。

日本には四季があり美しいと言われますが、ザンビアにも季節があり、それに伴って景色は大きく変わります。

今回は、そんな雨季の中で感じた「雨季の好きなところ」を15個紹介します!

〈雨季の好きなところ〉

  1. 空の変化をワクワクして眺めること
  2. 雲の種類が多様で、空がきれいなこと
  3. 朝焼けや夕焼けが、ずっと眺めていたいと思うほど美しいこと



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④ 雨上がりに、虹が現れること

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⑤ 乾ききった大地が、次第に緑に覆われていくこと

(雨季の初めごろに庭に捨てたマンゴーの種から、たくさんの芽が出てきました)

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⑥ 川の水量が増えるなど、乾季との違いを感じられること


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⑦ 見たことのない虫や、きれいな鳥を見かける機会が増えること

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⑧ サファリで、緑と青空のコントラストが本当に美しいところ

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⑨ 雨が降ると、メイズ(トウモロコシ)がよく育つと、人々が嬉しそうにしていること

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⑩ 市場に、野菜や果物がたくさん並び始めること

 (果物の話は、別の回に改めて紹介します)

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⑪ 停電が少なくなること

 (ザンビアは、水力発電で国内の大部分の電力を賄っています)

⑫ 土砂降りの雨を家の中から眺めること、家の中で一人でゆっくり過ごすこと

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⑬ 急な雨で、お隣さんと急いで洗濯物を取り込むこと。

目が合って、思わず笑い合うこと

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⑭ 水たまりばかりの道を、濡れないように考えながら歩くこと

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⑮ 乾季にはなかった水場で、子どもたちと魚を探すこと

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追記)

ゆっくりと世界日記を書いているうちに、いつの間にか、雨季が終わってしまいました。

乾季には乾季の楽しみがあるので、これからの半年間、乾季を思う存分楽しんでいこうと思います。

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最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

それではまた!

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