世界一暑い国の空から…

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遠藤 浩之
茨城県

タイプ/職種
青年海外協力隊
青少年活動
派遣国
アフリカ
ジブチ ジブチ市
一言メッセージ
茨城県の中学校英語科教諭。現職教員特別参加制度を利用して,世界一暑い国ジブチで活動中。地域開発センター(CDC)で青少年にスポーツ及び文化活動の場や機会を提供しています。

 

35.髪を切る。それだけで...。

2019.04.11

生活

こんにちは。ジブチ派遣の遠藤浩之です。

今回はジブチでの生活「散髪」についてお伝えします。

協力隊の皆さんは一体,伸びてきた髪の毛をどうしているのでしょうか?

自分で切る。隊員同士で切る。2年間切らない。などなどいろいろ選択肢はあるかと思います。

私の場合…

現地人化を図るため「現地の床屋に行く」という選択です。

当初は自分で切る(いわゆるセルフカット)をしていました。

1回目はうまくいったのですが,2回目は調子に乗って思いっきり切ったら大失敗となりました。

写真をお見せできないのが残念。本当にひどい有様でした。

ひどかったのは後ろ髪で,自分では気づかなかったのですが,活動先で同僚が

「ヒロ。それはマズイ‼」といった感じで教えてくれました。

すぐさま後ろ髪を写真にとって見せてくれました。

「急いであそこの床屋に行ってきな‼」

と言われ,CDC(地域開発センター)に来ていた大学生が付き添ってくれて,床屋に向かいました。

ちょっと勇気がいりましたが,

「これもジブチ人に近づくため。」

「ジブチ人になるため。」と思い,

むしろ「これでジブチ人にまた近づける」

という喜びを胸に鏡越しに散髪を見守りました。

バリカンで思いっきり刈り取られ,さっぱりとしました。

人生で二度目の坊主。

まぁ,暑いジブチですので,さっぱりしてよかったです。

お値段はなんと200ジブチフラン(125円位)。

ちなみに西洋人向けのおしゃれな理髪店もジブチにはあります。

まだ行ったことがないのでよくわかりませんが。

他にも1000ジブチフラン(625円位)カットのお店もあるとか。

よし,これでまた一歩ジブチ人に近づけました。

CDCに戻るとみんなから大変好評でした。

髪を切るだけですが,

現地に溶け込むと見えてくるものがあります。

現地の人が教えてくれることがあります。

活動も進めやすくなる(気がします)。

残り1年を切った任期でどこまでジブチ人になれるか。

私の挑戦はまだまだ続きます。

昨年11月の散髪のお話でした。