JICA海外協力隊の世界日記

ソロモン ホットレポート!

その20 現地語

ソロモンの公用語は、英語それにピジン語がありますが、

配属先の同僚同士は、よくイザベル州の現地語の1つ「Maringhe」で会話をしています。


以下のような感じで、英語とは少し異なっています。


Hamarane Keli! (おはよう)
Ablatha Keli! (こんにちは)
Iago Una? (調子はどう?)
Dogra! (ばっちりです)
Iara tei ka suga. (家に帰ります)
Famei gamu, Iara loho (空腹なので食べ物を下さい)


文字を持たず、口頭でのみ使われる言語ですが、

長きにわたって伝承され、今でもイザベル州内では広く話されています。

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