JICA海外協力隊の世界日記

日本の裏側からお便り~標高3600m越えLa Pazより~

Vol.10 南米三大カーニバル

みなさん、南米三大カーニバル知っていますか?

まずブラジルのリオでしょー。次にペルーのインティライミ。

あれ、あと一つ何だろう。。?

最後の1つ、実はボリビアなんです!その名も

オルロのカーニバル~

一ヶ月も前のことですが、、今年は218,19日の2日間にわたり行われました。

開催地オルロは任地ラパスからバスで3時間程離れている所になります。

スクリーンショット (2).png

今回弾丸で行ってきました。その様子をレポートいたします♪


到着すると大勢の人で大混雑!!カーニバルは早朝から翌日の明け方まで続きます。

数十種類もある踊りに目が離せない!!それぞれ振付や衣装も特徴的で、踊りにストーリーがあったりします。

まずはオルロ発祥の、ディアブラーダ。悪魔の踊りです。クマも悪魔。夜は衣装もイルミネーション付きで火をふいたりもします。

WhatsApp Image 2023-03-01 at 15.49.42.jpeg

モレナダ、ボリビアの民族舞踊の代表です!植民地時代に鉱山や農園で働かされていた黒人奴隷をモチーフにしています。

WhatsApp Image 2023-03-01 at 15.49.42 (1).jpeg

そして私が好きなのがカポラル。こちらは黒人奴隷の監督官の踊りだそう。華やかな衣装にダイナミックな振付で、観客も他一倍盛り上がります。

WhatsApp Image 2023-03-01 at 15.53.10.jpeg


カーニバル期間は4日間の連休!

初めの2日間でオルロのカーニバルが終わると任地ラパスでも、ラパス版カーニバルが行われます。その様子がこちら!

カーニバルの行われる街の中心地では、子どもから大人まで泡スプレーと水の掛け合いです。これもカーニバルの特徴の一つ。

WhatsApp Image 2023-03-01 at 16.20.55.jpeg

任地の首都ラパスでは、カーニバルを含め、このような大規模なダンスパレードは年に3回行われます。実は、このダンスパレードには誰でも参加できるんです!私も昨年10月、ダンサーとして参加してみました。

IMG_5876.jpg

サヤというアフリカにルーツのあるアフロ系ボリビア人の踊りです。打楽器による生演奏にアフリカ調の歌、他とはまた一味違った空気感のある踊りです。

当日は休憩を挟みながらも3時間近く踊り続けます。踊り切った後は足がもう動かず身体はクッタクタ。それでも大勢の観客からの歓声を浴びながら、ボリビアの踊りの文化を体験するのは素晴らしい経験でした。

ボリビアでは踊りが人々の生活に染みついているな~と。

この国の好きなところです。

SHARE

最新記事一覧

JICA海外協力隊サイト関連コンテンツ

  • 協力隊が挑む世界の課題

    隊員の現地での活動をご紹介します

  • JICA 海外協力隊の人とシゴト

    現地の活動・帰国後のキャリアをご紹介します

  • 世界へはばたけ!マンガで知る青年海外協力隊

    マンガで隊員の活動をご紹介します

TOPへ