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１２月、岡山県に居住していた私にオファーがあり、岡山市立朝日小学校の高学年の生徒達と任地学校の生徒達との間でスカイプ交流を行いました。　

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プロジェクターの画面に日本サイドが映し出されると、生徒達は、”おぉぉぉ”、と興奮していました。

準備をすごくしていたので、スムーズに時間をすごせ、生徒達は日本語で、”こんにちは”、と挨拶をし、交互に質問、答え、としていました。

しかし、準備をしすぎて、観覧していた自分は、少し国会答弁のような感想を持ってしまい、少し子供らしさに欠けてしまったのかなぁ、と反省もしました。

４５分という限られた時間だったので、いかにたくさん交流するかを考え準備をしたのですが、もっとハプニングがあったり、子供たちの意見がたくさん出てくるような交流になれば良いな、と思いました。

質問では、日本の食や文化に関するもの、また、日本側からは、ミャンマーのお坊さんや遊びに関する質問などがあり、とても面白かったです。

今回、ご協力いただいた、ミャンマー側の任地学校ISPE、岡山市立朝日小学校、岡山県国際交流センター、JICA中国、JICAミャンマーオフィス、その他、お世話になった皆さまに心より感謝もうしあげたいと思います。