JICA海外協力隊の世界日記

さばーいなっ!!(めっちゃ楽しい!!)

#3 カンボジアで何食べているの??

スォスダイ。


第3回目はカンボジアの食事について紹介します。
カンボジアの食事は?と聞かれて、イメージつく人いますか?
もちろん旅行で行ったことある人はわかると思います。


ただ、カンボジアに行ったことない人でイメージつく人って少ないのではないでしょうか?
同じ東南アジアでもタイやベトナムは行ったことなくてもなんとなくイメージつくのではないでしょうか?


わたしはここに来るまで、カンボジア料理ってどんなものか全く想像つきませんでした。東南アジアだから、漠然と辛い料理?パクチーとか香草豊富な料理?と考えていました。

それに『会社辞めて、カンボジア行ってくる!!!』と周りに伝えると、3つ目の質問くらいに『カンボジアって何食べてるの?』って聞かれていました。
(ちなみに1つ目は『カンボジアで何するの?』2つ目は『いつから行くの?』でした。)



それくらい謎に包まれた(?)カンボジア料理を、わたしの独断と偏見でランキング形式で紹介していきます。

第3位『チャークニャイ(ឆាខ្ញី)』

チャーは“炒める”、クニャイは“しょうが”という意味です。
つまりしょうが炒めですね。

日本にはしょうが焼きがありますが、これを想像しているとチャークニャイを見たときには驚かされることでしょう。
大量のしょうがを、肉や魚と一緒に炒めたものがチャークニャイです。
(ちなみにわたしのオススメはチャークニャイ鶏肉Ver.です。)


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初めてチャークニャイを食べたときは、過剰すぎるしょうがと、しょうが独特の辛さに正直引きました。


『しょうが使いすぎだろ!!!』『しょうがの味しかしないじゃん!!!』
これがチャークニャイの第一印象です。


しかし、これが食べていくうちに病みつきになるんです。
ピリッとしたしょうが独特の辛さとご飯の相性が抜群で、気づいたら白米がなくなっています。



第2位『ソムローカリー(សម្លការី)』

ソムローは“スープ”、カリーはそのまま“カレー”という意味です。
北海道で有名なスープカレーみたいなものです。

具材もジャガイモやニンジン、カボチャ、インゲン、玉ねぎ、肉など、スープカレーそっくりです。
ただし、スープカレーはご飯と食べますが、ソムローカリーはパンもしくは、そうめんみたいな麺と食べます。


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ちなみに、東南アジアのカレーだから辛いのかと思いきや、ココナッツミルクを使っているので、マイルドで小さい子たちも喜んで食べています。
もちろんわたしも喜んで食べています!!!


わたしはカンボジアに来る前、5年間札幌在住していました。そのため、スープカレーの有名店は結構いきましたが、カンボジアのソムローカリーが1番好きというくらい、美味しいです。


そんなソムローカリーを超えたのが、


第1位『バイサイチュルーク(បាយសាច់ជ្រូក)』

バイが“ご飯”、サイが“肉”、チュルークが“ぶた”という意味です。
つまり、カンボジア版豚丼です。
※鶏肉や牛肉Ver.もあります。


路上店舗で食べると、だいたい炭火でお肉を焼いてくれて、山盛りのご飯の上に薄く焼いた玉子と一緒にのせてくれます。そして自家製のタレをかけて食べます。


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付け合わせに、スープとお漬物が付いて、だいたい$1~2ほどで食べられます。
味はもちろんですが、この手頃さが第1位の理由です。


多くの屋台は朝から昼前で店を閉めてしまうので、もしカンボジアで食べるなら、朝食として朝からがっつり食べてください!



以上、完全なる独断と偏見のカンボジア料理TOP3を紹介いたしました。

総括

カンボジア料理ってあまり馴染みがなかったけど、実際に食べてみると『けっこう日本の食事に似ているな』と思います。


主食はご飯だし、味付けも醤油ベースのものが多かったり、唐辛子もイメージほど使ってなかったり。
日常の食事はスープ、野菜やお肉を炒めたものを白米と食べます。


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職場での食事はこんな感じです。
ランキング形式で紹介しましたが、職場の食事が1番美味しくて、好きです。

何日か職場を離れると、3日目くらいでこの食事を欲するくらい好きです。



今回はカンボジアの食事について紹介しました。
どうでしたか?イメージどうりでしたか?それとも想像とは違っていましたか?


少しでも興味を持っていただけると嬉しいです。

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