JICA海外協力隊の世界日記

さばーいなっ!!(めっちゃ楽しい!!)

#6 カンボジアのお正月

スォスダイ!

日本の皆さま、明けましておめでとうございます。

いつの間にか2022年が始まっています。

という具合、カンボジアではお正月ムードがありません。

今年はたまたま1/1, 2が週末ということで、少しはお出かけする家族もあったようですが、ほとんどの家庭はいつものような週末を過ごしていたようです。
※私が話したカンボジア人の話です。

とはいえ、首都プノンペンは多国籍化しており、文化も多様化しているので地方に比べると年末年始を楽しんでいる雰囲気もあったので、プノンペンと前任地のコンポンチャム(地方)での年末年始の様子を紹介します。

プノンペンの年末年始

プノンペンの中でも外国人比率が高いエリアではカウントダウンイベントが開かれていました。

年越しに向けイベントショーが開かれていたり、年越し直前にカウントダウンをしたり、年越し後は手持ちのロケット花火・打ち上げ花火が上がって非常に盛り上がっていました。

日本では花火の打ち上げ場所の制限があり、遠くで打ち上げられているのを見ますが、カンボジアでは花火をする場所に制限はないようで、ロケット花火だけでなく、打ち上げ花火ですら広いスペースがあれば、好きなところで打ち上げられていました。

至近距離で打ち上げられるので、とにかくサイズは大きいし、音も大きい!!

そんな感じでプノンペンでは、カウントダウンイベントを多くの人が楽しんでいました。

photo_2022-01-05 09.38.23.jpeg

写真の通り、多くの人が集まっており、“密”です。

そしてもう一つ。相変わらずクリスマスツリーが健在です。

photo_2022-01-05 09.38.18.jpeg

ちなみにサンタのケーキも健在していました。

IMG_4113.JPG

※心なしかサンタさんも取り残されて寂しそうです...

コンポンチャムの年末年始

コロナ前の活動任地のコンポンチャムに1/1, 2と遊びに行ってきました。

相変わらず人が少なく、落ち着いた雰囲気で好きな場所です。

ここでは年末年始感は全くなく、約2年前と同じようないつも通りの日常が流れていました。

ただ唯一、観光(インスタ映え)スポットだけ2022年がきたことを感じることができます。

IMG_4154.JPG※写真撮影時のみマスクを外しています

けれど新年を祝うというよりは、観光客を呼ぶためのスポットの一つとして、たくさんのオブジェがありそのうちの一つが2022年を示しているような感じです。

コンポンチャムで一緒に観光してくれた家族に聞いても、たまたま週末に私が来たから観光しているけど、通常ならいつも通りの日常だよと言っていました。

クリスマスの時もそうだけど、場所や国が変われば重要なイベントも異なるし、その日の過ごし方も全く違うなと感じました。

カンボジアではクリスマス、お正月は日本ほどイベント感はありませんが、4月のクメール正月や11月の水祭りの時期は非常に盛り上がるらしいです。
※コロナの影響で、どちらも未経験

22年の世界日記では、その2つのイベントも紹介できればと思います。

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