エチオピアから宇宙を目指すのはおかしいことか(桂隊員は帰国しました。)

RSS

桂 武邦
滋賀県

タイプ/職種
青年海外協力隊
理科教育
派遣国
アフリカ
エチオピア 首都アディスアベバ キルコスサブシティ
一言メッセージ
子どもたち自身が理科の実験をできる環境を作り、将来の夢の選択肢を増やせる手伝いがしたい。 がんばります!!!

 

グループ活動(研究授業会)

2017.01.13

活動

今回は理数科隊員のグループ活動について紹介します。

首都アディスアベバに派遣されている理数科隊員は現在13名いて、

それぞれが配属先の小学校、大学、教育事務所で毎日活動しています。

その個人的な活動とは別に、隊員同士が協力して大きなことをする

グループ活動にも力を入れています。

現在主に行っている活動は、

アディスアベバサブシティ巡り研究授業会です。

アディスアベバは、“区”のような10のサブシティに分けられています。

そのサブシティ毎に2,3校訪れて、

グループ実験を用いた授業の導入や授業方法の紹介を行っています。

授業を行う学校外からも教師を呼び、

教師セミナーを開いて、作成可能な実験道具の共有なども行っています。

予算を出すのをしぶる責任者の人や、授業をすっぽかす先生など

日本とは違って約束が約束にならないので、

授業会開催までこぎつけるのも一苦労です。

ですが、中には授業会で授業を自ら行う情熱のある先生もいます。

このような先生に出会うと、エチオピアの未来は明るいなと思えます。

今年度は10サブシティ全てを回る予定です。

毎回多くの先生や生徒に出会うことができます。

備品の充実度や校舎の大きさなど学校によって

違いがあるのはもちろんですが、

同じ公立でも生徒の雰囲気が違うなど、

学校毎に色があっておもしろいです。