ベナン人、はじめました。 (川口隊員は帰国しました。)

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川口 莉穂
神奈川県

タイプ/職種
青年海外協力隊
青少年活動
派遣国
アフリカ
ベナン ウエメ・プラトー県 アジョウン
一言メッセージ
タイ語まで話せるタイマニア。タイ人と間違われ続け24年。今度はベナン人と間違われるくらいになって帰国します。

 

浴衣のアトリエ完成と今の想い。

2015.10.29

活動

アフリカン浴衣を制作するアトリエが、ここアフリカベナンのアジョウンに完成しました!!!

遡ること、半年前。

年明けにスタートしたアフリカ浴衣プロジェクトで想像以上の人に応援・支援していただけたため、予想を超える売上がでました。
そして、仕立て屋さんたちやカウンターパートと、この売上を何に使うか時間をかけて話し合った結果、アトリエを建てることになりました。


プロジェクト実施中や今までは、ずっと知り合いの家で制作してました。
その家は、床は砂でさらに電気も水もないという、仕事をするにはあまりにも不向きな場所でした。


ということで、今回のアトリエ建設に至ります。

場所は、カウンターパートである女の子の家の敷地内。
つまり、土地は彼女のお父さんの物なのですが、快く承諾してもらえ、建設が始まったのは6月。
6月中に出来上がると言われていたのですが(ベナンあるあるですね)、つい先週やっと完成しました!



基本は、浴衣やその他日本人向け商品を制作するアトリエになります。
ただ、空いてる時間にはアジョウン住民の注文も受け付ける形になっています。


富裕層のいないアジョウンでは、やはり普通の注文はあまりありません。
それでもやっぱり、YUKATAって何ー??ですとか、日本人がやっているということで珍しくて、人はたくさんきます。

協力隊って本当は2年で終われるような活動をしなくてはならないのだと思います。
現地の人に継続してもらえるようにして帰国しなくてはならないのだと思います。


私も、そう思っていました。

だから、カウンターパートにパソコン・ネットの使い方教えようとか、売上振り込むための銀行開設してもらおうとか思っていました。

でも、ごめんなさい。
今、帰国と同時に全てバトンタッチして続けてもらうのは難しいなと感じています。


帰国が近づいてきて、やはりいろんな方に、浴衣の活動はどうするのかと聞かれます。



私は、また戻ってきて続けたいと思っています。

こんなところに書くことでもないですが、もしかしたら世界日記を読んでくださってる方でも気になってる方がいたかもしれないので。

それから、夢って人に言えば言うほど実現するような気がしませんか?笑

そんなわけで、いつかベナンに来た際には、是非
アフリカン浴衣・雑貨のお店

Chérie COCO


に遊びに来てください♥