JICA海外協力隊の世界日記

Яは何しにキルギスへ?

ノウルーズの日

 3月21日はノウルーズの日でした。ノウルーズはイラン歴の元日で、いわゆる春分の日です。イランを中心に中央アジア、アゼルバイジャンからアフリカまでに及ぶ広い地域で祝われるようです。

 この日、日本人の知り合いを含む、600人のコムズ奏者によるコンサートが予定されており、とても楽しみにしていました。朝9時から始まるとの情報を得ていましたが、これまでの経験上、時間通りに始まることはないだろうと高を括っていたところ、なんと時間通りに始まってしまい、コンサートに間に合いませんでした(泣)。完全に経験値が裏目に出た形になりました。

 600人のコムズ奏者によるコンサートの様子→https://youtu.be/IVFzBN1lTPE?si=qSgd5IFexpFSBjJY

 ノウルーズに欠かせないものが「スモロク」です。スモロクは発芽した小麦粒を粉砕し、小麦粉を加えて大釜で2024時間煮て作られるそうです。小指ですくって食べるのがキルギス流のようです。味はきなこに似た味で美味しいです。

 ノウルーズを境に、キルギスにも春がやってきました。道端で売っている飲み物の販売スタンドも春の訪れを感じさせてくれます(飲み物についてはまた別の機会にお話できればと思います)。

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