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先日、首都で新隊員とシャクラティブス（エチオピアの炭火焼肉）を食べに行った話を記しました。
さて、任地アワサに戻り、今度は同僚とシャクラティブスを食べに行ってみました。

店の入口近くでは、大きな肉が架けられ、男性が肉を一切れ切り出し、それを細かく切り刻んでいました。
同僚はそのまま生の肉も食べていましたが、さすがに私は遠慮しました。

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椅子に座って待つこと約10分。
炭火で温められた、ジューシーなシャクラティブスが出てきました。
内部まで火がよく通り、インジェラで肉を巻いて、美味しく頂きました。
今では、私の一番お気に入りのエチオピア料理となりました。