2018/12/15 Sat
生活
キノコの配送車
任地から近くの町へ出る時は、公共の交通機関がないためキノコの配送車に乗っけてもらいます。荷台の上で30分ほど揺られながら町へ行くのは、風が気持ちいいのでけっこう好きです。ただし今日はちょっと違いました、なんと米ぬかを満載していたのです。。。穴のあいたずだ袋から米ぬかが大量に舞い、町に着くころには全身米ぬかまみれです。今日は人と会う予定だから朝シャワー浴びたってのに。。。
助手席に乗せてもらえばいいだろって話ですが、助手席にはキノコが乗っている訳です。人間よりキノコを優先、キノコ屋の鑑ですね。
今日も山がきれいです。
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