JICA海外協力隊の世界日記

ライフ・オブ・カリビアン

文化継承月・ジュネクレオール

10月は、「文化継承月」として、

セントルシアの文化をお祝いする月です。

月末の金・土・日は、

国の各地でイベントが行われます。

この数日、街はマドラス柄(民族衣装の生地)や

アフリカ柄の服を着た人たちで溢れかえります。

写真は、街で写真を撮らせてもらった女の子たち。

私の施設では、みんなで料理!

金曜日は、施設の先生や子供の一部も、

この国の民族衣装やアフリカ柄の服で登校しました。

朝から子供と先生たち、10人くらいが給食室に集って、

わいわい言いながらセントルシア料理を作ります。

お品書きは、以下10品。

一、七面鳥の煮物

一、豚の尻尾と豆のスープ

一、塩漬けタラの炒め物

一、ニシンの燻製の炒め物

一、アボガドとタピオカ芋の団子

一、食用バナナ、ダシン(大きな里芋)、パンの実

一、きゅうりの酢サラダ

一、フィッシュケーキ

(タラと小麦粉を混ぜた揚げ物)

一、揚げパン

一、果物のジュース

しかし、料理中に停電!

電気が消えたとたん、

陽気な先生たちは「ウッキャー!」と爆笑。

何やら現地語で歌い始めます。

それに合わせて、踊りだす先生、

お玉で机を叩いて拍子をとる先生。

歌い終えると、再び淡々と暗がりの中で料理を続けます。

何だったのでしょう。停電ソング?

午後は自由時間

作った料理は、みんなでお腹いっぱい食べました。

午後はリラックスムード、子供たちは自由時間。

カリブの踊りの動画を見ながら踊っていました。

アフリカがルーツのセントルシア人、

大人も子供も踊りが大好きです。

他の学校では、

子供たちによる文化紹介の発表、

現地語のスピーチコンテスト、など、

色んな催し物も開かれていた様子。

賑やかな、楽しい1日でした。

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