JICA海外協力隊の世界日記

ライフ・オブ・カリビアン

セントルシアの給食

今日は、施設の給食を紹介します!

施設では毎日、子供に朝ごはんと給食が出ます。

家庭科の先生の手作り、とても美味しいです。

上の写真は、

・七面鳥

・レンズ豆

・炊き込みご飯

・スターアップル

このような、「肉、豆、米、少しの野菜」が、

一番メニューとしてよく並ぶ基本形です。

私が一番好きなのは、これ!

・タラの塩漬けの炒め物(通称ソルトフィッシュ)

・きゅうりの酢サラダ

・熟れた食用バナナ

・パンの実

・さつまいも



バナナは、主食としておかずと一緒に食べます。

甘い物と甘くない物があります。

ホームステイしていた頃は、

朝昼晩、時に1日5本くらい食べることになり、

「バナナは1日1本まで」という常識で育った私は

自分の健康が不安になったものです。

こちらは、スープの日。

これで1食。

これも主食としてバナナ入り。

セントルシア料理は、

この国の人のルーツであるアフリカやインド、

かつて植民地支配を受けていたフランス、

などの影響を受けています。

この国の人は、食に対してとっても保守的。

日本の給食は和洋中が混ざりますが、

こちらはセントルシア料理の一本攻めです。

給食にかぎらず。



沢山のハーブやスパイスを使って美味しく、

私はとても好きです。



先週、美味しそうな匂いにつられて給食室を覗いたら、

「ほーら!ミスマイコ(私)が来た!」と、

家庭科の先生と子供たちに笑われました。

ちょうど家庭科の先生が、

「セントルシア料理のコツは、ハーブをよく炒めること。

 匂いにつられて人が覗きに来たら、成功よ!」

と教えたところだったようです。

そんな良い匂いがただようセントルシアの給食室です。

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