JICA海外協力隊の世界日記

ライフ・オブ・カリビアン

本の船が来た!

セントルシアには、本屋がありません。

(文具屋の端に教科書や聖書など、

 数冊の本が置いてあることはありますが。)

ということで、じゃじゃん!

LOGO’s HOPEという本の船が数年に一度来ます。

キリスト教系の団体で、

世界を本屋の船でまわっているそうです。

一歩踏み入れると、まるで日本の大型書店!

50万冊の本を積んでいるそう。

見たかんじ半分以上は聖書やキリスト教系の本でしたが、

日頃、本へのアクセスがない

セントルシアの人々にとっては貴重な機会!

多くの人でにぎわっていました。

船員は全員ボランティア。

私の話した韓国人の青年は、

2年間無給で船に乗っていると言っていました。

寄港先ではボランティア活動(そして宣教活動)もするそう。

私はプライベートで行きましたが、

この日は私の施設の子供たちが、1日船員体験中。

参加したのは1人のみ。

彼女は母子家庭で母親がアルコール依存、

ほぼネグレクト状態だったこともあり(食べ物もあまりなかった…)、

8月に家出したまま行方がわからなくなっていた子。

今週、施設に1時間だけ顔を出して、

今日は船員体験に参加して、頑張っていた!

会えて本当に嬉しかった!

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