JICA海外協力隊の世界日記

ちがうっておもしろい!わたしのBelize Life

私の住む町、Orange Walk

こんにちは。

一時帰国期間中、少しずつ振り返りながら、ベリーズの紹介をしていきたいと思います。

私の住むOrange Walk(オレンジウォーク)は、ベリーズ北部の内陸にあり、グアテマラ・メキシコと国境を接しています。ちなみに、ベリーズの東側には美しいカリブ海が広がります。

※写真は、ベリーズで一目ぼれして買った木製のマップです。地区割が何となく、東北地方の形に似ているな、と思っています。

別名Sugar city(砂糖の町)と呼ばれるオレンジウォークは、サトウキビ畑が至る所にあり、砂糖やラム酒の製造が有名です。サトウキビの収穫が始まった年明けには、山ほどサトウキビを積んだ季節労働者たちのトラックが、工場の周辺に並んでいました。

私はその中でも、ベリーズ第4の都市と言われるオレンジウォークタウンの中心部で、店がたくさんそろい、少し歩けばだいたいの生活品はそろう環境で生活しています。

ベリーズ全体で10個ほどの信号のうち3つが生活圏にあるので、ベリーズの中でもそれなりに人通りの多いところなのだと思います。朝の通勤・通学時間には、たくさんの車が行き交い、タクシーの運転手さんたちに毎日のようにクラクションを鳴らされます。はじめは私もびっくりしていましたが、悪意のあるクラクションはほとんどなく、たいていは「乗っていかないか」という合図なので、もう慣れっこです。

オレンジウォークの特徴といえば、乾燥していて暑いところでしょうか。

乾燥していて何が起こるかというと、砂埃です。地面が石灰質なので、ひとたび車が通ると白っぽい砂埃が巻き上がります。天気が曇りでもサングラスをしている同僚に理由を聞くと”dusty(埃っぽい)だから目を守っているのよ”と教えてくれました。

また、内陸で海風がないので、同じ気温のはずの海沿いの町に比べてどういうわけか暑く感じます。たまらず、よく冷凍庫に頭を突っ込んでいたものです(笑)ちなみにベリーズで一番暑いのはこの4~5月頃だそうで、友達からは”毎日36~7度でさすがのベリーズ人でもtoo hotだ”と連絡が来ます。

そんな生活の中で癒しの場所のひとつが、近くの川沿いです。

少し前は、ワニが死んでしまうほど川が汚染されていて異臭がしましたが、今は元に戻ったようで、ゆったりとおだやかに流れています。川辺にすわって、小さな魚やカラフルな鳥たちを見ていると、気持ちが安らぎます。

この川をずっと下っていくと、下の写真のラマナイ遺跡という、大きなマヤ遺跡にたどり着きます。

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