JICA海外協力隊の世界日記

ちがうっておもしろい!わたしのBelize Life

ベリーズの食べ物事情②

こんにちは!

前回に続き、ベリーズ料理(私の住む町、オレンジウォーク編)をご紹介します。

私の住む地域はメキシコと国境を接していて、食文化も色濃く影響を受けています。特徴的なのが、マサ(とうもろこしの粉)を使った料理が多いことで、原住民であるマヤの時代から主食として食べられていたようです。写真はオレンジウォークによくあるトルティーヤファクトリーで、壁にマヤ族がトルティーヤをつくる様子が描かれています。

マサを使った料理の中でもタコスは特に人気で、町を歩くとタコスの出店にいつも人が並んでいます。オレンジウォークはタコスが有名な町でもあり、11月にはタコスフェスティバルが開かれ、市外からもたくさんの人が集まっていました。

ベリーズのタコスはメキシコのものと少し形が変わっていて、具を挟むのではなく、くるっと巻きます。ひとつひとつは小さいですが、トルティーヤは意外とお腹にたまるので、私は6つ食べれば十分。昼休みになったらそこらで買って、学校で子どもたちと食べています。

トルティーヤを使った料理だと、サルブーテスもよく軽食として食べられます。揚げたトルティーヤの上に、チキン、玉ねぎのピクルス、ハラペーニョがのっています。午前10時の休み時間に、子どもたちが学校の小さな売店のようなところで買って食べています。私ももれなく一緒にいただくのでどうも胃袋が大きくなってしまい、日本に帰ってきてからも間食が止まりません。

IMG-1215.JPG

最後に、マサを使ったメジャーな料理、タマーレスです。この写真は、レストランでタマーレスづくりを手伝ったときに撮った写真ですが、このようにバナナの葉にマサをのばし、チリソースとチキンをのせて四角くたたみます。それを蒸したらできあがりで、とってもボリューミーです。私には多すぎるので、小さい版のタマリートスを食べることもよくあります。

他にも、ガーナチェス、ブリートス、トスターダス、パナーデス、ププーサ、トルティーヤチップスなど、とうもろこしの粉をつかった料理はバリエーションがたくさんあり、私の住む地域で愛される食材です。

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