JICA海外協力隊の世界日記

ちがうっておもしろい!わたしのBelize Life

ベリーズの食べ物事情③

こんにちは!

今回は、ベリーズの食べ物事情その3、普段のお買い物編をお届けします。

通常、野菜や果物はスーパーよりも市場の方が安いので、昼休憩や帰りに寄って買います。オレンジウォークの市場は、大きな畑を経営しているドイツ系移民・メノナイトの人たちがトラックでやってきて卸している野菜が多いようです。

写真中央の瓶の左に置いてある、日本では見ないにんにくのような形の大きな野菜は、ヒカマです。梨のようにシャリシャリとした食感で、ほんのり甘い味がします。子どもたちはこれを薄切りにしたものに、ライムとチリパウダー、塩、コショウをかけておやつ代わりに食べています。

これはハバネロです。見た目は色とりどりでかわいらしいですが、買うときは注意が必要です。触ると刺激が強くて手がひりひりしてしまうので、お店の人も手にスーパー袋をつけています。その手で目なんか触ってみようものなら大変なことになるらしいです。

他にもたくさんの野菜がありますが、市場に置いてあるような地元産のものはかなり安く、ライムは6つでたったの70円ほどです。日本でこの前買ったら、ひとつで120円もして驚きました。ちなみに今がシーズンのマンゴーは、ベリーズではひとつ40円ほどらしく、この時期を逃してしまったことが本当に悲しいです。でも、そのことをベリーズ人に言うと「ベリーズに帰ってくる頃にはまた違うフルーツのシーズンになってるから大丈夫!」と陽気に返されます。

それ以外の買い物はスーパーに行きます。小さな商店はいっぱいありますが、私ははしごするのが面倒なので比較的大きい(日本で言うと一般的なスーパーの大きさくらい)ところに行ってまとめ買いします。中国系のスーパーも多く、しょうゆやごま油、ラーメンなども手に入るので助かっています。

特に品ぞろえがいいのが、ハバネロソースとラム酒。メーカーが多いわけではないのですが、ベリーズ人が好きなものは種類もやはり多いですね。ちなみにこのハバネロソースは必ず食卓に置いてあって、何にでもかけます。

それから日本と違って面白いのは、大きい荷物は入口で預けることです。商品の盗難防止と身軽に買い物できるように、といったところでしょうか。店員さんに預けて、代わりに番号の書いたカードをもらいます。

以上、3回にわたって食べ物事情をお伝えしましたが、ベリーズの料理は日本人の舌にも合い、本当においしいです!ベリーズの食事が恋しい今日この頃です。

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