JICA海外協力隊の世界日記

日本人教師、600人の島に住むってよ in モルディブ

9連休は長過ぎるってばよ

 長い長い9連休がやっと終わり、今日から学校が始まりました。この9連休は首都マレに行くことができなかったので、無人島や近くの島に遊びに行ったり、バングラデシュ人の友達とダンスやクリケットをして過ごしていましたが、9連休は長過ぎますね。3連休で十分だと感じました。

 さて、私は先週、Grade10の生徒たちと先生数名で、生物の授業の一環として無人島にシュノーケリングに行きました。朝6時に出発して、現地では「ドーニ」と呼ばれるそれほどスピートが出ない船で約2時間。写真はその時の朝食の写真です。「ロシ」というクレープ状の生地といっしょに、「マスフニ」というマグロやココナッツなどを混ぜて作ったものを包んで食べる、モルディブを代表する朝食を頂きました。船の上で食べるってのがいいですよね、最高のひと時でした。

 あとモルディブは紅茶がおいしいです。といっても、ほとんどがスリランカ産なのですが、、、。モルディブではコーヒーよりも紅茶がの方がメジャーです。昔モルディブはイギリス領だったこともあり、西洋の紅茶の文化が根付いているようです。逆に日本ではアメリカの文化の影響もあって、コーヒーの方がメジャーですよね。実はこのことを話すとモルディブ人にすごく驚かれます。

 無人島はドロップオフ(海の色が変わっているところ)が近くて泳ぎやすかったですし、そして何より魚の数が凄かったです。ドロップオフ付近を泳ぐと、魚が自分の周りを囲むように大量に泳いでいて、恐怖を覚えるほどでした。もちろん海の美しさや透明度も抜群で、今までのどの島の海よりも感動しました。

 写真がなくて、この感動を上手く伝えきれないのが残念なのです。突然ですが、テレビですっごくきれいな南国の海の中の様子を見たことありませんか?そうです。そんな景色でした。笑

Grade10の生徒は授業を担当していないにも関わらず、生徒からどんどん話しかけてきてくれます。日本の文化や食べ物、特に宗教に関しては事細かく聞かれたり、冗談を言い合ったり、正直彼らとは友達のような感覚です。今回の小旅行でまた少し仲良くなれてよかったと思います。本当にモルディブの子どもは、外国人に対する壁がというか、区別がなく、たくましく感じます。

 この9日間遊んでいただけではありません。来週の土曜日に首都マレで「TOEFL」という英語の試験を受けるので、そちらの勉強も進めてきました。日本で有名な「TOEIC」ではありません。正直、ライティング以外はまともに取れる気がしませんが、初めてのことですので気負わずに頑張りたいと思います!

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