日本人教師、600人の島に住むってよ in モルディブ(太田隊員は帰国しました)

RSS

太田 洋舟
愛知県

タイプ/職種
青年海外協力隊
小学校教育
派遣国
アジア
モルディブ アリフダール環礁 ディグラ島
一言メッセージ
今やりたいことを仕事にして生きていれること、そして支えてくれるすべての方に感謝しています。絶海の常夏島から、のんびりした日常をお届けします。

 

首都に上陸 ~TOEFL受験のため~

2018.04.09

生活

 先週末(5~7日)に首都マレに上京して、TOEFLという英語の試験を初めて受けてきました。

 まず、首都マレについて。写真を見てもわかるように、南国感漂う砂浜は一切なく、海岸ぎりぎりまで建物が建っています。一周5キロの島に約13万人が住んでいて、世界一人口密度の高い首都です。欲しいものは日本の都会と同じでなんでもそろい、一見快適かと思いますが、大量のバイクで空気は汚く、ビルばかりでどこへ行っても無風で蒸し暑く、私はあまり好きではありません。このように「首都マレ」、「ローカル島」、「リゾート島」は、法律も少し違いますし、それぞれ違う国というイメージです。

 それでも3ヶ月に1度くらいはマレに来て、普段ほとんど食べれない肉や野菜食べたり、他の隊員あったりしてリフレッシュしています。

 さて、英語の試験について書きたいと思います。有名な英語の試験は、TOEIC・英検(日本)、TOEFL(アメリカ)、IELTS(イギリス)、くらいでしょうか。自分は勉強のモチベーションを上げるためにも、前々からTOEFLの受験を決めていました。TOEFLはTOEICよりも難易度がずっと高くて、半年前にTOEFLの公式問題集にチャレンジしたときは、全く解けずにすぐやめたのを覚えています。アゴス・ジャパンの統計ではTOEFL初回受験で、TOEIC 600点台前半の人は、平均 TOEFL 47.4(120満点)らしいです。自分は帰国時に80点が目標です。

 朝、8時にアメリカンセンターというマレの中心部にある建物に行き、受付を済ませてテストに臨みました。持ち物は、パスポート、受験票(Email)、顔写真です。受験者数は、モルディブ人が2人、ウクライナ人が2人の計5人だけでした。8時半から説明が始まり、Reading, Listening, Writtingを休憩なしで解き、終わったのは12時で、もうヘトヘトでした。笑

 

 

 

 結果はまだ分かりませんが、Reading, Writtingは半分は取れたでしょうか、、、悔いはありません。問題はListeningです。全然聞き取れませんでした。普段の生活で英語を使っていますが、話し相手はネイティブではなく、日本人と同じように第2言語で英語を学習した人たちです。やはりそこの差を埋めるためにも、もっと精進しなければならないと感じました。

 少し前にインド人の友達が、「英語ができれば世界が広がる。Facebookもニュースも手軽に読めて、世界中に友達ができるのに、みんな(東アジア人)視野が狭いよね。」と言っていました。「簡単に言うなや。」と、思いましたが、否定はできません。地道に毎日頑張るだけです。