JICA海外協力隊の世界日記

ラオスで協力隊暮らし

サバイディ!

サバイディ(こんにちは)!みなさん、はじめまして。

ラオスで公衆衛生隊員として活動中の鈴木春花です。現地の教員養成学校や小学校で活動しています。

ラオスはタイ、ベトナム、カンボジア、中国、ミャンマーに囲まれた内陸国です。”東南アジア最後の秘境”と呼ばれ、世界で一番行きたい国に選ばれたとか。それでもまだまだラオスの知名度は低い気がします。私のおばあちゃんは、カンボジアにラオスという都市があるといまだに思っています。

そんなラオスの中で私が住むのは、世界遺産の街として有名なルアンパバーンです。日本でいうと京都のような、お寺がたくさんあって、綺麗で静かな観光地。街中には雄大なメコン川も流れています。

ラオスってどういうところなの?何が有名なの?というラオスに対する疑問はもちろん。協力隊ってどんな風に生活しているの?活動はどんな感じなの?という協力隊に対する疑問にもこたえられるブログにしていきたいです。

私が生活し活動する様子を紹介する中で、もっとたくさんの人にラオスでの協力隊暮らしを知ってもらいたい!!と思っています。

これからよろしくお願いいたします!

コープチャイ(ありがとう)!

写真①:活動先の小学校。いつもは元気な子供たちがたくさんいますがお正月休みでとっても静か。

写真②:メコン川。ボートで対岸に渡ることもできます。

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