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クズザンポーラ！（ゾンカ語で、こんにちは！）

皆さんはじめまして！
鈴木育則（すずきいくのり）です。
青年海外協力隊として２０２１年の夏からブータンで活動しています。
職種はコンピュータ技術です。

簡単に自己紹介させていただきます。
出身地は静岡県浜松市です。
協力隊に参加する前は日本で約２０年間システムエンジニアをしていました。
そして今から約５年前、協力隊への参加を思い立ち、１０か月間の短期ボランティアに参加、中米グアテマラの国立病院に派遣されシステム開発を行っていました。
帰国後、もっといいやり方があったのでは？、もっとうまく現地語が話せたなら？などと考えているうちに、もう一度、今度は長期で参加してみたいと思うようになり、今回の参加に至りました。

今回はアジアの内陸国ブータン、実は私も参加が決まるまでは「名前は知っているけど、どこにある国なの？どんな国なの？」という感じでした。
これからブータンのこと、活動のことなどをこのブログで紹介していきますのでよろしくお願いします。

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写真は国際空港のあるパロの田園風景(秋)と、ブータン入国時に滞在したホテルの柱の絵。これだけでブータンの雰囲気を感じられます。