JICA海外協力隊の世界日記

ここが私のアナザースカイ in Egypt

#3 たった3週間で一大イベントをやる

空白の8か月について振り返る 

第一弾 【たった3週間で一大イベントを実施!

それは5月中旬のこと。全エジプト日本学校をまとめる教育省から

「運動会を縦割りで実施しましょう!KG(幼稚園)の卒園式でソーラン節をやりましょう!」というお知らせがきました。

えっ学期末が6月頭だよ?3週間で間に合うの?私の頭の中は大パニック。

でしたが、

①卒園式でソーラン節をやる事 ②縦割りで運動会を実施する事(大トリの種目は皆でソーラン節)

ソーラン節の指導は、(10年前ぐらいに踊った経験がある)私が担当させて頂く事になりました。

当然、運動会を見たことも、体験したことが無い先生達からは

日本の運動会ってどんなことをするの?縦割りって何?ソーランってどういう意味?沢山の疑問。

SV(スーパーバイザー)の日本人の先生に沢山ご指導を頂き、一つずつ疑問を解決・・・・

(私もあれやこれや質問に答えましたが、答えになっていたのだろうか・・・・)

日を追う毎にどんどん運動会になってきました。

一方、ソーラン節は・・・・朝から夕方まで猛特訓。朝は、授業前に小学生(Grade1~5)の皆と。

授業のスキマ時間にも、各学年と。昼食後はがっつりKG(幼稚園年長)の子ども達と。

おかげさまで、私は強靭な足腰を手に入れることができました!

そして、迎えた本番 第一回目。(卒園式でソーラン節を披露)

保護者の方に用意して頂いた衣装を着て、手作り鳴子を持っていざ本番☆彡

大勢の大人達を前にちょっと緊張もしたけど、練習通りばっちり踊り切ることができました!

卒園式後、1人の保護者に声をかけられ「ありがとうございました。本当に良い卒園式になりました。」

と言って頂きました。授業のほんの一部にしか出てないし、先生の補助のような仕事しかしてないのに・・・・・

優しい言葉にグッときました。こんな私ですが、保護者の方に感謝してもらえるって本当に嬉しいです。

そして 本番第二回目(運動会でソーラン節の披露・縦割りで運動会の実施)

暑さに負けず、こちらも無事終えることができました。

もちろんSVのご指導を始め、体育の先生が中心となって本番まで準備したおかげです。

日本人として、ボランティアとして、運動会に関わらせてもらえて本当に良かったです!

そろそろアレキサンドリアも温かくなってきて、また運動会シーズンが到来・・・・?

昨年度の反省を生かして、できる限り先生達のサポートができたらなと思います!

SHARE

最新記事一覧

JICA海外協力隊サイト関連コンテンツ

  • 協力隊が挑む世界の課題

    隊員の現地での活動をご紹介します

  • JICA 海外協力隊の人とシゴト

    現地の活動・帰国後のキャリアをご紹介します

  • 世界へはばたけ!マンガで知る青年海外協力隊

    マンガで隊員の活動をご紹介します

TOPへ