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アッサラームアライクム！（こんにちは！）

先日、タシケントの旧市街にあるチョルスーバザールへ行ってきました。

こちらは野菜や果物、肉以外に日用品なども揃っているため、観光客だけでなく地元の方も多く訪れており、いつも活気があります。

写真は肉や乳製品を売っている場所で、中央には噴水も上がっています…！

少しわかりづらいですが、2階ではドライフルーツが売られています。

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バザール内にはウズベク人が大好きなノン（パン）を作っているコーナーもあります。今回は中に入れてもらい、ノンづくりの様子を見せてもらいました。

奥に写っている窯の内側に生地をくっつけて焼いています。

連日40度超えのタシケントですが、ここは火を使っているのでさらに暑い…！この中での作業はなかなか大変そうです。

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また、バザールの中にはフードコートのように食事をとることのできるスペースもあります。

こちらのお店ではノリンという、細切りにした馬肉と同じように細切りの麺が混ざった食べ物を売っていました。

バザール内はとても広いので、少し疲れた時やお腹がすいた時にも利用することができます。

他にもお土産物や服、おもちゃなど…本当にさまざまなものが売っていて、すべて見ると1日かかってしまいそうです。

私は日常的には利用していませんが、たまに行くと新たな発見があるのでまた訪れたいと思います！