JICA海外協力隊の世界日記

タイはよかとこっタイ!

<第4回>美味しいイサーン料理 虫も食べました!!

サワディーカップ(こんにちは)。

今回は一旦活動から離れて、タイでの食事について。

タイは日本と比べて、外食文化です。1食あたりの値段も比較的安いので、自宅で作るより経済的?な印象。そのためか、台所がない家も多いみたい。台所がある家も外に設置してあることが多いですね。

私は施設の職員寮で生活していますが、職員寮には各部屋の外にシンクがあります。なので、自炊できます!!電気鍋みたいなものを買って、初めのうちは自炊していたけど...最近はしてませんw 同僚の美味しい手料理を一緒にいただくか、外食に行くか、外で買ってきて食べています。幸い自転車で10~15分程度のところに市場があるので、助かっています。

さて、ここから本題の「イサーン料理」(東北地方の料理)について。

皆さん、タイ料理って全体的に辛いイメージありません???

その中でも特に辛いと言われているのが、イサーン料理なんです!!!

私、辛いものは結構好きでよく食べてた方ですが、イサーン料理はとにかく辛いです。同僚たちはたいして水も飲まずに、この辛い料理を食べていることに驚愕。本当に辛いとき、私は1回の食事で1リットルくらいの水を飲んでいるんじゃないかなぁ。

イサーン料理の代表と言えば...

1枚目の写真「ソムタム」「ガイヤーン」ですかね~。

ソムタムは未熟なパパイヤを千切りにしたものを香辛料で和えたものです。パパイヤ自体が日本に馴染みがないし、味付けも日本にはない味付けですかね~。来たばかりの時はあまり美味しいと思わなかったソムタムも...今や自分で買って食べるくらいに好きになりました。イサーン地方のスターンダードソムタムは本気で辛いです!!!でも、美味しいんです!!!

是非タイで、イサーン地方で食べてほしいです。

ガイヤーンは簡単に言うと焼き鳥?です。

1羽の鶏を竹串で挟んで、炙り焼きにします。比較的日本人に馴染みある味で美味しいですよ。

あと、イサーン地方の特徴として、「カオニャオ」って言われる、蒸したもち米を主食で食べます。上の写真です。普通のご飯も食べますが、伝統的にはもち米を食べていたようです。

ガティップと呼ばれる籠に入れて、そこから手でちぎって食べます。タイ人の皆さんはソムタムなどの料理の汁をつけながら食べていますね。

そして、最後にもう一つ。タイトルにある通りです。

イサーンはもともと農業生産が少ない地域であったようで、昆虫食の習慣もあります。そのため、市場には虫を調理したものが売ってあります。せっかくイサーン地方に配属になったからには、地域の生活習慣を知らねばならんだろう!!!

ということで...私も何種類かの昆虫を食しました。日本でも地域によってはイナゴなどを食べる習慣があるかと思いますが、私は初体験。

調理してある幼虫系は何とか食べれましたが、この写真で口にくわえている、メーンダー(日本語では...タガメ)の素揚げはダメでした。一口食べて、それ以上は食べれず...ごめんなさい。一緒に行った同僚に食べてもらいました。イサーン地方の人もみんながみんな食べれるわけではなく、食べれない人は食べれないみたいです。

以上、イサーン料理の紹介でした。

すっかりタイ料理に慣れて、しばらくソムタムを食べていないと無性に食べたくなる。辛い、酸っぱい系の料理がつい恋しくなってしまいます。以上でーす。

最後まで読んでいただいて、ありがとうございました(コーップクンカップ)。引き続き、よろしくお願いいたします。

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