JICA海外協力隊の世界日記

МАЙペースに МАЙライフ (米内隊員は帰国しました。)

自発性【保育者】

*写真/現地保育者が作製したペープサート

前回のこどもたちの自発性に関する投稿に続き

保育者たちの姿をお伝えします。

ウズベキスタンにある絵本は

サイズが小さい・ページ数が少ない・紙質が丈夫でないこともあって

園児全体へ読み聞かせるには難しい点があります。

そこで、全体が見やすくて 動きが出て楽しみも増す

『ペープサート』を紹介しました。

私が一方的に見せるのではなく

初めから現地保育者に協力を仰いでこどもたちに披露すると、

こどもたちの反応に合わせて

保育者がアレンジをしながらペープサートを使って

展開を広げてくれました。

更にうれしかったのが、

私が作った物を真似て自らペープサートを作製し使っていたことです!

(上記写真参照)

*写真/作品の展示

今まで図工で作った作品は

披露し合う機会はあっても、

展示は“良く出来たもの”のみが主流でした。

私は一つひとつの良さがある・親へも見てもらいたい思いから

こどもたち全員の作品を展示するように徹底していると、

思いが伝わったようで

全員分を展示する保育者が出始めました!

*写真/天井飾り

“天井飾りを作りたい”と作り方を聞いてきた保育者と

説明をしながら一緒に作り始めたものの、

途中からは私一人で作業することに…。

ですが、次の週そのクラスへ行ってみると、

[写真下部]保育者が色合いを考え たっぷりと作製していました!

この2年で 技術を共有し

“良いと思ったこと・気に入ったもの”を

こどもたちのために保育に取り入れてくれた

保育者たちに感謝の気持ちでいっぱいです!!

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