ゆったり、笑顔で、オブリガード!(今泉隊員は帰国しました。)

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今泉 友秀
(兵庫県)

ボランティア/職種
日系社会シニア・ボランティア
野球
派遣国
中南米
ブラジル サンパウロ州サンパウロ市
一言メッセージ
高校の世界史教師がサッカーの国で野球と奮闘しています。活動の様子はもちろん、日本人のイメージと異なるブラジルや、「へぇ~そうなんだ」ということを面白おかしく伝えていきます。

 

ブラジルの新学年は2月!野球も新チームになります。さあ、2018スタート!

2018.01.24

活動

場所が変われば、いろいろ違います。まず、日本と正反対にあるブラジルは、いま夏休みです。二カ月くらいありますね。当然、7月が冬休みになります。それで、学年の始まりはだいたい2月からです。それに合わせて、野球も一つずつ上がっていきます。ここでは、小学生から高校までは、2学年で一つのチームになっています。例えば、小学3年生と4年生が同じチームで、先輩と後輩です。で、今が入れ替わりの時期で、4年生は次のカテゴリーに上がっていきます。

 コーペルコチアでは、全体練習が1/13から始まりました。例年より早いスタート。今年は、ボールも変わります。なんと、56年生から硬球に。理由は、国際大会に対応するためだそうです。その下のカテゴリーも硬球ではないですが、皮で包んだボールに。とにかく早く慣れることが必要。しかも、特に重くて大きい硬球は怪我が心配です。怪我しないためには、正しく握り、肘や肩に負担のない投げ方を習得することです。時間がかかりますね。

ブラジルでは、日本と違って夏休みや冬休みはしっかり取り、家族旅行に何週間も行ったりするので、どのチームも1カ月から2か月休みになります。日本とは正反対ですね。私も高校野球の指導者なので、一年中野球漬けです。しかし、一方で練習をしたいと望む人もいるので、私自身、平日の個人練習を昨年の年末から始動。早く始めました。また、帰国も近づき方法も変更。昨年度までは数人集めて行っていましたが、野球にも慣れ、楽しめるようになってきたので、完全に11の個人練習に変更。細かい点をじっくりと行う方向で始めました。怪我をせず、野球自体を楽しめるように、技術力や体力をつけて行くことを柱として取り組んでいきます。帰国まで、子供たち、保護者へ、あと2カ月で残していけることに取り組んでいます。