わたる が かたる、東ティモール っぽい 話

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三浦 航
(青森県)

ボランティア/職種
青年海外協力隊
コミュニティ開発
派遣国
アジア
東ティモール ディリ県ディリ市
一言メッセージ
日本とは一味も二味も違う東ティモール生活。日々の活動から日常生活まで、ティモールっぽい話をみなさんにお伝えします。

 

柔道の昇級試験がありました

2017.09.15

少し前のことですが、私が通っている東ティモールで唯一の柔道教室で、進級試験が行われました。
今回で、東ティモールで史上2回目の進級試験になります。
(以前は昨年12月に行われましたので、だいたい半年に一回のペースで行っていくようです)
前回は子供だけを対象にした試験でしたが、今回は大人も対象に進級試験を行うということで、私も参加してきました。

さて、柔道で昇進試験といえば黒帯がすぐに思い浮かぶかもしれません。

私も今回初めて、ちゃんと知ったのですが、帯も級によって、カラフルに分かれます。

14歳以下の場合は白帯から始まり、初心者は白から、次が黄色(5級)→オレンジ(4級)→緑(3級)→紫もしくは青(2級)→茶色(1級)となります。

14歳以下の場合、黒帯は取得できないので、茶色が一番ということになります。

そして15歳以上の場合は、4級以下が白、そして1~3級が茶色、そして次に初段となると黒帯になるわけです(その後6段~8段は紅白、9~10段が赤となっていくのですが)。

それぞれの級に応じて覚えなくてはいけない技があります。

試験では実際に先生の前で技を披露して、合格であれば昇級できます。

今回は子供たち20人と大人3人が昇級試験に臨みました。

昇級試験には子供たちの保護者も集まり、日ごろの練習の成果を披露する機会にもなりました。

子供たちは日ごろの練習の成果もあって、全員昇級できました。よかった。

多くの人が初心者の白帯から黄色、そして黄色の生徒はオレンジ色へとなりました。

今回初めての昇級試験だった大人勢も無事に昇級できました。

私も4級(14歳以下ならオレンジ色)になりました。友人の韓国人ソンギルさんは3級、大先輩で茶色だったクヌートさんは見事黒帯へとなりました。

今回の昇級試験で、生徒みんながすごくモチベーションがあがったと思います。保護者のみなさんも子供たちの頑張りを見れて、とても楽しんでいました。

今後も、みんなで柔道の練習に励みたいと思います。