牛vaca日誌 in PARAGUAY

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おびパラ 畜大卒業生
(北海道)

ボランティア/職種
青年海外協力隊
家畜飼育
派遣国
中南米
パラグアイ イタプア県エンカルナシオン市
一言メッセージ
内野江香、小林夏実、惠木徹、千葉桃子がパラグアイでの日常をお伝えします。#観光#旅#牛#エンカルナシオン

 

なぜかマラソン大会に参加(担当:惠木)

2017.12.28

生活

写真:走る前の集合写真

こんにちは。前回の小林とはうってかわって全くマンゴーに興味がないヘネラルアルティーガスで活動中の惠木です。ステイ先ではマンゴーが腐り臭くて仕方ないです。なので,マンゴーが大好きな隊員が取りに来てくれることを望んでいます。

写真:マラソン前のエアロビ

12月の上旬にエンカルナシオンで行われたハーフマラソン大会に参加しました。

21㎞,10㎞と5㎞の3コースがあり,同期の隊員とたまたま旅行中であった小林隊員の友達と計5名で参加しました。

全員当然のように5㎞のコースに参加しました。

参加費は120.000グアラニー(2400円程)でパラグアイの物価を考えると「高いなぁ」と思いながら参加申し込みしました。

しかし,参加賞で服,帽子,タオルと日常品(石鹸や洗剤)が貰え,さらに完走後にメダル,ヨーグルトとおやつが貰えます。

景品がたくさんあり,納得の値段でした。

18時から開会式があり,19時からスタートという流れで予定されていましたが,パラグアイタイムに慣れている隊員たちは「1時間は遅れるだろう」と考え19時に宿泊予定の宿を出発しました。

案の定スタートは遅れました。20時になり参加者が集まり始まるかなと思ったら,音楽が流れ始めエアロビが始まりました。南米の人たちは踊り慣れているのか踊っている人全員が上手くてびっくりしました。エアロビが始まり20分ほど経過したら,テープの位置に下がってくださいとアナウンスが入りました。ついにスタートかと思いきや,21㎞の選手が走りぬけるので下がってくださいという知らせでした。

21㎞のトップ集団が過ぎたらようやく5㎞コースもスタートしました。景品は1人1セットと分けられていますがそれを守る人は少なく,ゴールした人から好き放題とっていくので,遅くゴールすると景品がないこともあるみたいです。なので,女性陣は景品のヨーグルトがほしいらしく他の参加者に負けまいと全力で駆け抜けていきました。男性陣はゆっくりと疲れすぎず,完走後のビールが美味しくなるように走りました。
完走後合流すると,女性陣は戦利品をたくさん手に入れてました。へとへとになりながらもまだ景品をもらいに行こうとするたくましさをすごいなとみてました。男性陣はベンチに座りこんでいました。5㎞コースと言っておきながら恐らく7か8㎞は走っていたからです。景品よりも完走できたということで大満足です。その後,宿まで帰る途中にある飲み屋でビールを一杯飲んで宿に戻りました。やはりいい汗をかいた後に飲むキンキンに冷えたビールはおいしいです。

その後は女性陣の意見でアイス屋によって宿まで帰りました。宿に帰ると順々に汗を流し,流した人から晩御飯の支度にとりかかりました。マラソンで疲れているにも関わらず,日付が変わるまで飲み続けました。本当に楽しい1日になりました。みなさんありがとうございます。

写真:完走後

パラグアイで同期隊員や先輩後輩隊員に恵まれ,楽しい生活が送れています。

またチリにいる同期隊員も方もパラグアイに遊びにきてくれ,パラグアイを気に入ってもらえたことに日本人でありながらうれしく感じました。

パラグアイは旅行ガイドなどに情報が少ないため,あと2,3回の更新の中でお知らせしたいなと思っています。3月までぜひ読んでください。

※FOPROLEIプロジェクトの活動の様子は以下のURLからもご覧いただけます。
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