2026/03/24 Tue
イベント
【国外出張】ハンガリーにて夏合宿を行いました!

今回の世界日記では2025年の夏にハンガリーのブタペストにて夏合宿を行ったことについて書いていきます。
今回の合宿では子どもから大人まで計50名以上が参加をし稽古を2泊3日で行いました。稽古中はとても暑く、熱中症に気をつけておこいました。子供達は稽古後に体育館で遊んでいたので、”体力がすごいな”と感心をしました。
大人は稽古後の飲み会を楽しみに稽古を行いました。日本もそうですが海外では特に飲み会に参加し、一緒に楽しむことができるかどうかがとても大切です。量はあんまり飲めませんが、お酒を飲める体質で良かったなと改めて感じました。


合宿は1日に3回から4回稽古を行う内容でした。それに加え、1日に2回ほど講習会や袴のたたみ方、竹刀の手入れ方法を教えるワークショップを行いました。イベントのオーガナイザーより”トシが教えてよ”という無茶振りが当日に来ることがあり、大変でしたが良い機会をいただいたので挑戦してみました。参加者の皆さんに楽しんでいただけたと思っています。
参加者は先に書いたように子どもから大人までだったため、主に3つのグループを作って指導にあたりました。キッズ、ジュニア、シニアのグループでしたが、私はジュニアとシニアを担当しました。私がハンガリー語を話せればキッズを指導できるのですが、全然話せませんので英語が理解できる参加者を担当しました。
参加者のレベルや剣道への意欲はとても高く、今後のハンガリーや周辺国の代表になっていくのだろうなと感じました。特に今回の合宿で力を入れたことは二つありました。一つ目が”打ち切る力をつける”こと、二つ目が”技をつなげること”です。どうしても若い選手によく見られることが、当たったら気合いを出し、残心を行う。外れたり、相手に技を防がれたしまったら、そこで体が止まってしまうという癖があります。
例え外れた、防がれたとしても一本にできる技術を身につけて欲しいため、その課題に集中して稽古を行いました。一本一本全力で打ち込まないといけないため、選手はしんどかったと思いますが、怪我や途中で帰る子もいなく最後までやり切ることができました。

最後に今回の合宿の最終日にブタペストを少し歩いたので、ハンガリーの街並みを載せたいと思います。
セルビアではあまり見られない、昔ながらの東欧の街並みが多く残るブタペストの街並みです。歴史的建造物や、あたたかい光で包まれた街は夜になると、本当に美しくライトアップされます。
また物価自体もイギリス、フランスに比べて高くなく、おそらくセルビア首都であるベオグラードより少し安いか同じぐらいだと感じます。とても魅力的であり、日本からもアクセスが良いので、興味のある方はぜひ訪れてみてください。
今後もセルビアでの生活や日常をどんどんアップしていくますので、読んでいただけると幸いです。
それでは、また〜!!

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