JICA海外協力隊の世界日記

ブータン便り

体育隊員日記 #39 〜いつもとは少し違う授業について〜

Drobadelay la!(ドバデレ ラ)
おはようございます。

今回の担当は、古川です!

今回は、普段とは少し違う授業を行った回についてご紹介します!

今回は2回にわたり、普段行っているボールゲームを中心としたスポーツではなく、リズム感やタイミング、体幹を養う「長縄」と「リズムトレーニング」を行いました。

普段のスポーツとは異なる動きを通して、リズムやタイミングをつかむ力を養い、スポーツをする際にもより柔軟に身体を動かせるようになること目的としました。

1週目に行った長縄の授業では、初めて長縄に挑戦する生徒も多く、ジャンプするタイミングや縄に入るタイミングなど、なかなかコツをつかむことが難しいようでした。

また、縄の中でのジャンプを見ていると、必要以上に高く飛んだり、身体に力が入りすぎたりしている生徒もいました。

そこで、私自身が実際にお手本を見せながら、どのように飛べば無駄な動きを減らせるのか、また縄に入る前にどのようなことを意識すればよいのかを説明し、生徒たちに繰り返しチャレンジしてもらいました。

すると、徐々にコツをつかみ、スムーズに縄の中へ入れるようになる生徒も増えていきました。きなかったことが、練習を重ねることで少しずつできるようになる姿を見ることができ、私自身も嬉しく感じました。

2週目には、リズムトレーニングを行いました。長縄とは違った形で、同じようにリズムやタイミングを意識できる活動になるよう工夫しました。

まず6種類のステップを教え、生徒たちはリズムに合わせて進みながらステップを行いました。一見すると単純な動きですが、ステップを覚えながらリズムを保ち、さらに身体を動かすというように、一度に複数のことを意識する必要があります。

そのため、普段のスポーツとは異なる形で、リズム感や身体をコントロールする力を養う機会になったと思います。

ブータンの生徒たちは男女問わずダンスが得意な生徒も多いため、最後には6種類のステップを使って、ブータンの曲に合わせてみんなでダンスを踊りました。

生徒たちもとても楽しそうに取り組んでおり、普段とは違った体育の時間を楽しんでもらうことができました。

今回の授業では、普段とは異なる活動に挑戦することで、生徒たちが楽しみながら新しい動きを身につける機会を作ることができました。

また、今回の活動ではカウンターパートとも連携しながら授業を行うことができました。残りの活動期間も限られてきましたが、今後もカウンターパートと協力しながら、生徒たちが楽しんで取り組める授業づくりを意識していきたいと思います!

最後までご覧いただきありがとうございました!

次回は岩本がお届けします。お楽しみに!

Kadichey la!!(カディンチェ ラ)

SHARE

最新記事一覧

JICA海外協力隊サイト関連コンテンツ

  • 協力隊が挑む世界の課題

    隊員の現地での活動をご紹介します

  • JICA 海外協力隊の人とシゴト

    現地の活動・帰国後のキャリアをご紹介します

  • 世界へはばたけ!マンガで知る青年海外協力隊

    マンガで隊員の活動をご紹介します

TOPへ