JICA海外協力隊の世界日記

ボリビア便り

#200【特別編㉒】あなたにとってJICA海外協力隊とは?【青少年活動/杉浦】

Q.まずは自己紹介をお願いします。

ラパス市内にある児童養護施設で青少年活動をしている杉浦里佳です。

基本的にレクリエーション関連で活動をしながら、普段は子どもと遊んだり宿題のお手伝いをしています。派遣されてから一年半が経ちました。

Q.あなたにとってJICA海外協力隊とは?

『学び』

なぜなら、日々の活動や生活の中で本当に様々なことを考え、発見をするからです。例えば、子どもや配属先の同僚との関わりでは、子どもの教育方法についてやコミュニケーションの取り方について学ぶことが多いです。特に子どもを叱るときの言葉選びやその仕方について日々考えさせられます。育ってきた環境も文化も言葉も異なる相手に、伝わる方法を考え、言葉を紡ぐことに悩み、失敗をしながら日々少しずつですが、自分なりの方法を見つけていっています。

他方で、日本とは違う環境に身を置くことで見えてくる自分もあり、協力隊という時間の中で自己分析も進んでいるように感じています。感情の持ち方や、それに対する自分なりの方法、何が得意で苦手なのか、ワクワクすること、悩み方の癖など、挑戦的な環境にいるからこそ考え見えてくる自分がいると感じています。この自己分析は、協力隊後にしたい事を考える際にも役に立っていると思います。

文責 杉浦 里佳(2024年度2次隊/青少年活動/ラパス県ラパス市)

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