JICA海外協力隊の世界日記

ボリビア便り

#214【特別編㊱】あなたにとってJICA海外協力隊とは?【バスケットボール/小林】

Q.まずは自己紹介をお願いします。

8歳から16歳くらいの少年少女にバスケットボールの基礎的な技術およびルールにのっとった試合運びを教えている。

Q.あなたにとってJICA海外協力隊とは?

『窓』

日本に居て、日本で考えるだけでは知ることがなかった“他者”を、この窓を通して見ることができる。ただし、見ている自己は、快適で安全な場所にいることに変わりはない。その窓を開けて飛び出さないと、見えている世界の熱さや風、匂いと言ったものを感じることは無い。それは大きな解放的な窓か、鉄格子つきかはめ殺しかは自分次第。

暗くなって窓のそばに立つと、自分の姿が映る。そして背後にある日本という国も。「ユークリッド幾何学の体系の中では、この幾何学の正しさを立証することは不可能だ」となにかで読んだ。協力隊員の生活に意味があるとすればその一つは、自分の国を離れてはじめて体系の外から自分の国を見ることができることだと思う。

文責 小林 正歩(2025年度1次隊/バスケットボール/タリハ県タリハ市)

SHARE

最新記事一覧

JICA海外協力隊サイト関連コンテンツ

  • 協力隊が挑む世界の課題

    隊員の現地での活動をご紹介します

  • JICA 海外協力隊の人とシゴト

    現地の活動・帰国後のキャリアをご紹介します

  • 世界へはばたけ!マンガで知る青年海外協力隊

    マンガで隊員の活動をご紹介します

TOPへ