2026/05/17 Sun
ボリビア 協力隊 広報
#175【PR動画撮影の裏側に密着①】知念萌花隊員(看護師)編
JICA海外協力隊のPR動画の撮影にボリビアの隊員が選ばれ、今年2月、コチャバンバ県の隊員3名、サンタクルス県の隊員3名の撮影が行われました。それぞれの隊員の活動や思いについてインタビューを交えてじっくり撮影してもらえる貴重な機会…ということで、コチャバンバ隊員3名の撮影の裏側に密着してきました!
「とっても緊張しています…」とはにかみながら我々を出迎えてくれたのは、ヘルマン・ウルキディ母子病院で活動する看護師隊員の知念萌花さん(2024年度2次隊)。知念さんは今回の撮影のトップバッターということもあり、日本から到着したばかりの撮影隊の皆さんも少しだけ緊張していた様子。しかしすぐに打ち解け、インタビューの場所や内容について細かく打ち合わせをしていきます。
撮影は知念さんの活動だけではなく隊員としての想いや、隊員になったきっかけなども丁寧にインタビュー。いつもニコニコ&きらきらスペシャルの知念さん。しかし、実際にはキラキラした日ばかりではないことを正直に打ち明けてくれました。苦悩したり立ち止まった日があったからこそ今の自分がある…そして、「やっぱり自分はお母さんや赤ちゃんたちの役に立ちたい。自分のすべきことはデスクワークではなく、看護師として病床でボリビアの人たちを支えることだと思う」とキッパリと話す姿はとても頼もしかったです。
さらに、和気藹々のランチタイムの撮影も!知念さんの活動先の方が撮影隊の皆さんに昼食をふるまってくださいました。みんなでボリビア料理に舌鼓を打ちながら、束の間のブレイクタイム。知念さんが活動先の皆さんにとても愛されていることがよくわかる一コマでした。

今回の撮影で、すべての隊員に聞いたスペシャルQuestion!『あなたにとって、JICA海外協力隊とは?』
知念さんの答えは、『自分らしくいられる場所』。自分のやりたいことを自然体で追い続けることができる…そういう場所を自分の人生に見つけられたことが嬉しいと話してくれました。スペイン語の壁に悩んだり、日本とのギャップに苦しんだり…そういう日々もあったと思います。それでも自分らしさを失わず、ボリビアでの居場所を自らの手で作り出した知念さんらしい答えだなと感動しました。
★知念隊員のショート動画はこちら! → ショートver. 現地で奮闘するJICA海外協力隊員の“今”|ボリビア編| 知念萌花 - YouTube
最後は、撮影隊の皆さんと記念撮影! お疲れ様でした!!

【おまけ】
撮影には活動先が近い保健師隊員の柴田優稀さん(2024年度3次隊)も出演&お手伝いに来てくれました。重いカメラバックを一生懸命運ぶ柴田さん…まるで番組制作隊員です!本当にありがとう!!

文責 高橋 望(2024年度3次隊/番組制作/サンタクルス県サンタクルス市)
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