JICA海外協力隊の世界日記

ボリビア便り

#161 ボリビア到着!現地語学訓練の1日【診療放射線技師/横山】

Hola! こんにちは。診療放射線技師として派遣中の横山です。

今回は、ボリビアに派遣されてからの現地語学訓練の1日を紹介します。

隊員は任国に到着後、任地(活動地域)に派遣される前に、約3週間の現地語学訓練を受けます。

語学訓練の期間中は、首都ラパスでホームステイをさせてもらいました。 ホストマザーが毎朝朝食を用意してくれるので、とてもありがたいです。少しずつ環境に慣れるように、また飽きないようにと、メニューにも気を配ってくれていました。食事中は、ボリビアのことや日本のことなど、いろいろな話をしてくれます。

朝食を終えたら、830分からの授業に間に合うように出発します。 ラパスは坂の多い街なので、距離が近くても移動するだけで少し疲れてしまいます。朝の通勤時間は車も多く、道を歩くとき、特に道路を横断するときは注意が必要です。

午前中の授業は12時半まで。主に文法と会話練習を行います。 文法の授業では教科書を使いますが、駒ヶ根訓練所で学んだ内容よりもずっと難しく、わからないことばかりです。それでも、スペイン語で伝えたいことが伝わったときはとてもうれしく、やりがいを感じます。

会話練習では、とにかく話すことに集中します。先生方が授業内容を工夫してくれて、ゲームをしたり動画を見たりしながら意見交換をするので、気づくとあっという間に時間が過ぎてしまいます。

昼食時間は12時半から14時までの1時間半です。 この日は同期の隊員とレストランへ行き、ランチを注文しました。日本の感覚では長く感じるかもしれませんが、ボリビアのランチは、スープ、パン、メイン、デザートといったコース形式で出てくることが多く、意外と時間に余裕はありません。そしてボリュームもたっぷりで、お腹いっぱいになります。メインは鶏肉や豚肉などを食べることが多いです。食べきれなかった分は袋をもらって持ち帰る地元の方もよく見かけます。

午後の授業では、語学訓練最終日に行うプレゼンテーションの準備を進めます。 それぞれが自分の活動内容についてスペイン語で発表するため、先生に相談しながらプレゼン資料やパンフレットを作成します。私の場合は医療系の専門用語が多く、作るのがなかなか大変でした。

17時に授業が終わると、ホームステイ先に帰ります。 その後は宿題をしたり、ホストファミリーと話をしたりして過ごします。そうしているうちに、あっという間に1日が終わります。

こうして無事に語学研修を終えることができました。 これからの任地での活動も、頑張っていきたいと思います。Chao.

文責 横山 春奈(2025年度2次隊/診療放射線技師/ラパス県ラパス市)

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