JICA海外協力隊の世界日記

ボリビア便り

#162 任地着‼︎新人隊員:不安と期待の30日【青少年活動/新垣】

初めまして。

2025年2次隊(2025/12〜)・青少年活動・新垣佳です。

健康やジェンダーなどの分野で教育・啓発活動を行うNGOで広報活動しております。

今回は、活動任地であるコチャバンバ県に着いてからの1カ月間の生活を紹介しようと思います‼

1週目:生活は思っていたよりもハードモード】

「どこで買い物すれば良いの?」「スリッパはどこで買えるの?」「これ何のお肉…」「これって皮のまま食べちゃ…ダメだよね。」

と分からないことだらけの毎日。

日本では考えなかった事が、毎日小さなクイズのように現れます(笑)

特に何が大変だって、市場のおばちゃんたちのスペイン語は別次元‼

早すぎて返事がワンテンポ遅れる。その一瞬で次の質問がすぐに飛んできます。

そして気がつけば、お肉500g×2、ジャガイモ1キロ、トマト6つ、バナナ12本など…予定よりも多すぎる食材を抱えて帰宅する私です(笑)ですが、安くて新鮮な野菜に大満足‼今では、市場は私の大好きな場所の一つとなりました。

【2週目:初ボリビアビール】

2週目になると、初めは右も左も分からなかった街も、少しずつ見える景色が変わってきます。

暖かい太陽を感じたり、小さなことに挑戦する余裕も出てきました。

とりあえず、餃子を皮から作って任地で初ビール‼最高でした‼

ボリビアのHUWARIビールが大好きです‼

ボリビアの方々のフレンドリーさに、初めは驚きましたが、今ではその距離の近さもこの国の魅力だと感じています。1ヶ月間で4人もの人に道を聞かれて、思わず笑ってしまう出来事も…(聞きたいのは私の方だよ〜と思ったり笑)

3・4週目:ジムと語学学校】

少しずつ環境に慣れ始めた頃、思い切ってジムと語学学校に通い始めました。

ジムでは、機械の使い方を見よう見まねで挑戦。

周囲は余裕の表情なのに、私は心の中で必死です(笑)

久しぶりの運動で脚が子鹿のようになり、ガクガク、翌日は歩けませんでした…

運動不足にならないように、これからも体を動かします‼

語学学校では、理解はできる、でも話すとなると出てこない。その繰り返し。

「理解できる」と「話せる」は別物なのだと痛感しました。悔しいですがこれが現実。

日々、積み重ねて頑張っていきたいですね。

気候、食べ物、ビール、現地の方々の優しさ…

ボリビアがもっともっと好きになっていきそうです‼

そして、これからの2年間、悔いの残らないように過ごしていきたいです。

文責 新垣 佳(2025年度2次隊/青少年活動/コチャバンバ県コチャバンバ市)

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