JICA海外協力隊の世界日記

ボリビア便り

#124 ソラタでのクリスマス、年越し【環境教育/川邉】

 皆さん、こんにちは。ボリビアのソラタ市で環境教育隊員として活動しているGou(川邉剛)です。
 2026年が幕を開けましたね。
 今回は、私が過ごしたソラタでの年末年始の様子をご紹介します!

 【ソラタの象徴、プラサの飾り付け】
 町の中心にある「Plaza(広場)」は市役所の管理下にあります。
 他の都市と少し違うのは、柵で囲まれていて夜間は施錠されること。
 そんなプラサのクリスマス準備は、実は私たち市役所職員の総力戦!
 12月に入ると、私たちの仕事は『サンタの助手』に変わります。
 市役所職員が一丸となって広場を彩る時間は、環境教育とはまた違った形で地域に溶け込む大切なひとときです。

 【今年のクリスマスは?】
 22日の夜には盛大なパレードが行われました。
 去年はグリンチの着ぐるみを着て車のボンネットに乗るという激しい(?)経験をしたのですが、今年はというと

 
実はお休みをいただき、「ウユニ塩湖」へ行ってきました!
 世界的な観光地ですが、やはり自分の足で立ち、肌で感じる景色は格別です。
 サンセットからスターライトツアーまで、鏡張りの夕焼けや南十字星の輝きを堪能。
 ハプニングも旅の醍醐味、最高の思い出になりました。

 【あっさりしたお正月と、同僚の優しさ】
 ボリビアのクリスマスは全力ですが、お正月は驚くほどあっさりしています。
 大晦日の24時前から街の至る所で1時間ほど花火が上がりますが、11日になると街は至って静か。
 日本のような「正月らしさ」はほとんどありません。

 そんな中、年明けに出勤すると嬉しいサプライズが!
 ウユニの静寂の中で星空を眺め、リフレッシュして戻った私を待っていたのは、カゴいっぱいのプレゼントと同僚たちの笑顔でした。
 不在の間も仲間として数えてくれていたことが、何よりの贈り物です。
 ソラタでの生活も、残り4か月。 悔いのないよう、最後まで全力で走り抜けます!

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文責 川邉 剛(2023年度4次隊/環境教育/ラパス県ソラタ市)

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