2026/05/07 Thu
活動 生活
#170 隊員生活スタート@コロイコ【作業療法士/猪谷】

皆さんこんにちは。初めまして2025年度2次隊、作業療法士の猪谷です。
私はラパス県コロイコ市で活動しています。
今のところコロイコに居住している隊員は私一人なので、今日はコロイコの魅力とともに活動開始から約2か月の生活をご紹介しようと思います。
- コロイコってどんなところ?
- コロイコはラパス市内から約3時間北東に100㎞進んだところにある小さな田舎町です。道中は一度4600mまで上がりその後400mほどまで下がる、曲道の多い場所です。ジェットコースターにしたら楽しそうですね。(笑)山に囲まれておりとても自然豊かなところです。高確率で虹も見えます!

(写真:よく見るとダブルレインボーです◎)
町にスーパーはありませんが、市場でだいたいのものは揃えることが可能です。でも大体ラパス市内の方が安いとのこと(自分が行くよりは安いよなと言い聞かせます。ありがたい!)。
- 作業療法という仕事
- 配属先は、理学療法、作業療法、言語聴覚、心理、教育心理、精神運動発達といった日本にもない職業も含め、6分野で成り立っています。患者さんは小児発達が多く、初めての分野ではありますが毎日子どもたちと楽しく奮闘しています。そしてとても忙しい!子どもたちのあふれんばかりのエネルギーを毎日受け取って、元気をもらっています。

同僚はみんなラパス市内に住んでおり、平日のみ住み込みで働いています。そのため私も平日は三食彼女たちとともに過ごさせてもらっています。彼女たちと料理をする中で驚くことが山ほどあります。①作り置きはしない②まな板を使わないみじん切り③なんでもスプーンで事足りる(メレンゲが瞬くまでにできたときは感動しました)④シンプルな味付け(塩、クミン、唐辛子パウダー!)が代表です。作り置きって忙しい日本特有の文化なのか?と考えさせられます。そして何よりどの料理もとってもおいしい!一つでも多くのボリビア料理を覚えるべく毎日メモを取りながら、そして週末はひとりで復習しています◎
彼女たちと過ごす中で、アボカドを収穫したり、アボカドを髪に塗ってもらったり、鳥のさばき方を知ったり(コロイコは鶏を一羽単位で購入します。初めて頭とか爪を見たときは文字通り声が出ました)、コンポストをやったり、古着散策をしたり。
あるもので工夫して生活することや、時間の使い方などなど学ぶことがたくさんあります。私にとってのボリビアの家族のような姉さん方と今後も生活していくことがとても楽しみです。

(写真:先日お誕生日をお祝いしてもらいました。年を重ねるって素晴らしい!)
文責 猪谷 あま美(2025年度2次隊/作業療法士/ラパス県コロイコ市)
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