JICA海外協力隊の世界日記

ボリビア便り

#226 シルパンチョができるまで【保健師/柴田】

みなさん、こんにちは!

コチャバンバ県コチャバンバ市で保健師として活動している柴田優稀です。

今回は、コチャバンバの名物料理「シルパンチョ」をつくる過程についてお話ししたいと思います。

まず、シルパンチョは薄く伸ばして揚げたお肉をライスの上に乗せ、フライドポテトや目玉焼き、またトマトや玉ねぎを細かく刻んだものをトッピングしたプレートです。

私の住むコチャバンバではとても定番の料理で、私も週に何度か食べています。

以前、現地の方たちに教えてもらいながら一緒にシルパンチョを作る機会があったので、その時の様子をお伝えします。

まず、乾燥したパンを石でパン粉にし、両面にそのパン粉をまぶします。

次に、少し大きめの石でお肉を叩き、均等に薄く伸ばしていきます。

この時、風味付けでクミンというスパイスも少し加えます。

しっかり薄くなったら、油で揚げトッピングとともにお皿に盛り完成です。

写真3.png

この日に食べたシルパンチョは、私のボリビア生活の中で最も美味しいシルパンチョでした。

工程がシンプルな分、素材の質が大事なのかもしれません。

私のボリビア生活もあと1年を切っていますが、コチャバンバにはシルパンチョの美味しいお店がたくさんあるようなので、自分の中でのベストなシルパンチョを見つけたいです。

みなさんもボリビアに来られた際はぜひ召し上がってみてください。

文責 柴田 優稀(2024年度3次隊/保健師/コチャバンバ県コチャバンバ市)

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