2026/07/14 Tue
活動
みんなの街をみんなで元気に!クリニック大集合の健康イベント開催

Dumela!
マウンでコミュニティ開発隊員として活動中の田中です。
マウンでの生活は、ボートクルーズやお気に入りのカフェ、それに毎月のように開催される結婚式やブライダルシャワーなどのイベント、周りの方々に恵まれて毎日が楽しく充実した日々を過ごしています。
そんな大好きなマウンの方々に、ずっと元気で笑顔でいてほしい!ということで、コミュニティで、生活向上と健康意識アップのための「健康イベント」を開催しました。平日の開催でしたが、150名以上の方に参加いただきました。地域の中心となる「Maun clinic」をはじめ、歯医者、耳鼻科など医療関係者がコミュニティに大集結!ヘルスサービスをギュッと一箇所に集めて、無料健診ブースがずらりと並びました。

ブースの内容はというと……
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医療専門の検診ブース: 各クリニックの専門スタッフが、眼科(視力チェックや目の相談)、耳科(聴力検査や耳の健康)、歯科(歯のチェックや口腔ケア)のブースを担当。さらに、プライバシーに配慮した特設スペースでは、HIVテストや、女性の命を守るための子宮頸がんスクリーニング(細胞診検診)まで実施され、病気の「早期発見」に向けて本格的なアプローチを行いました。


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測る・学ぶブース: 基本的な体重、血圧、BMI測定を行い、その数値をもとに栄養のアドバイス(Nutrition Advice)をしました。日々の生活でできる簡単な生活習慣の改善を伝えます。

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動くブース: 朝一番には「WALKING IS MEDICINE!(ウォーキングは薬!)」を合言葉に、ご年配の方向けの特別ウォークセッションやストレッチを開催!体を動かす楽しさをみんなで共有し、会場はいきなり大盛り上がりでした。音楽が流れると自然とみんな体が動き出す、ボツワナの人たちのリズム感とハッピーなノリにはいつも圧倒されます。

そんななか、各ブースを覗いていて面白い文化の違いを発見しました。眼科ブースでの視力検査です。日本の視力検査といえば、あの輪っかの切れ目を答える「C(ランドルト環)」がおなじみですが、ボツワナの検査スケールはアルファベットの「E」でした。こういう小さな日常の「違い」を見つけるのも、現地活動の醍醐味だなとワクワクしました。

さて、これだけ本格的な医療サービスが並ぶなかで、私は、特別なスキルもいらない「体重測定係」を担当しました(笑)
ブースでたくさんの住民の方の体重を測り、健康カードを渡しながら触れ合いましたが、みなさん全体的に血圧が高めで、ちょっと心配になる場面も。「マグーニャ(揚げパン)、美味しいけど少し減らそうね!」なんて声をかけながら、日頃の食生活などの生活習慣は大切だなと、改めて実感しました。
食生活といえば、実は私の身近でも嬉しい変化がありました。 私のカウンターパート、なんと私がボツワナに来てから10キロも痩せたそう!私が紅茶に入れる彼らの砂糖の量にびっくりしたことをきっかけに、毎日レモン水を飲むようになり、大好物のマグーニャ(現地の揚げパン)も控えているんだとか。私の何気ない気づきが、同僚の健康的な大激変に繋がりました。
……と、人の心配をしている場合ではなく、実は私自身はこの半年で増量していました(笑)。人に言う前に、まずはしっかり自分の管理をしていかなければいけないな、と気づかされた一日でもあります。
参加してくれた住民のみなさんには、数値や目標を書くオリジナルの「健康カード」を配ったのですが、「また次回も測りに来るね!」と嬉しそうに持ち帰ってくれて、継続への手応えを感じることができました。
「Healthy Community, Strong Community(健康なコミュニティは、強いコミュニティ)」。 大好きなマウンの方々がこれからもずっと笑顔で過ごせるように、また次回の開催に向けて一歩ずつ頑張ります。
Ke a leboga!(ありがとうございました)
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