JICA海外協力隊の世界日記

ボツワナ便り

モレポロレ最大のお祭り!Dithubarubaへ!!

Dumela!

モレポロレ・コミュニティ開発隊員の川島です。

ボツワナで暮らす楽しみの一つは、日本とは異なる文化や、地域ならではのイベントに出会えること。

9月には、任地モレポロレでも地域最大のお祭り「Dithubaruba(ディトゥバルバ)」が開催されました!

もちろん私も参加してきたので、今回はDithubaruba当日の様子をお伝えします。

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Dithubarubaは、歴史ある場所で開催され、ボツワナの伝統的な衣装や音楽、ダンスなどを楽しめるお祭りです。

ボツワナに来てから、モレポロレに住んでいると伝えると「Dithubarubaには参加するの?」と聞かれるほど、ボツワナではよく知られたイベント。一年に一度のお祭りを、地元の人たちも楽しみにしています!

私もこの日をとても楽しみにしていました!

会場では、約20のダンスチームが伝統的なダンスを披露します。
チームごとに異なる衣装や踊りはどれも個性的!
伝統的な衣装、音楽、そして迫力のあるパフォーマンスに、見ているだけでワクワクしましたし、「アフリカにいるんだな」と改めて実感する光景でした。

(▼伝統衣装に身を包み、息の合ったダンスを披露)
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イベントは土曜日のお昼からスタート。

始まったばかりの頃は観客もまばらでしたが、夕方になると観客席は人でいっぱいに!
普段生活しているモレポロレに、これほど多くの人が集まるのを見たのは初めてでした(笑)。

そして、このお祭りは、なんと翌日の朝方まで続きます!

ボツワナの伝統的な布「レテイシ」で作った服を着て、食事や飲み物を持ち寄り、家族や友人と一緒に夜通し楽しむのもDithubarubaならでは。
地域の人々にとって、一年に一度の特別なイベントなのだと感じました。

(▼ダンスに盛り上がる、満員の観客席)
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そんな私も、レテイシのワンピースを着て、初めてのブレイズにも挑戦!

いつもとは違う装いで、気分もすっかりお祭りモードです。
会場を歩いていると、日本人が珍しいこともあって、あちこちから声を掛けられたり、写真を求められたり。

そんな中、あるダンスチームの人たちが「一緒に観よう!」と声を掛けてくれました。ダンスを一緒に楽しみながら、Dithubarubaや伝統的なダンスについても話を聞くことができ、現地の人たちとの交流も楽しめました!

(▼一緒にダンスを鑑賞したチームの皆さん)
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ただ、今回は観客として楽しむだけではありません。
配属先のKweneng District Councilの一員として、地域で活動する人々の商品を販売しました。

私は普段、テイラー(仕立て屋)やビーズアクセサリー、石鹸などを作る小規模ビジネスの支援をしています。
今回は、日頃サポートしている人々の商品を会場に並べました。

普段の活動の中では、地域の人々に商品を知ってもらう機会をつくることは簡単ではありません。
だからこそ、多くの人が集まるイベントで商品を紹介できたことは、とても貴重な経験になりました。
今回の出店が、新しいお客さんと出会うきっかけになっていたらうれしいです。

(▼会場でローカル商品を販売する様子)
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……とはいえ、当日は思いがけない苦労もありました。

朝の準備から強風が吹き、テントを立てるのも、商品を並べるのも一苦労。
乾季のはずなのに小雨まで降り、とにかく寒い一日でした。

私は夕方には会場を後にしましたが、その後は激しい雷雨に見舞われ、イベントは予定より少し早く終了したそうです…。

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天候には悩まされたものの、伝統文化に触れ、地域の人々と交流し、普段の活動で支援している商品の販売にも携わることができたDithubaruba。
観客としても、カウンシルの一員としても参加でき、とても思い出深い一日になりました。

来年もまた参加できるなら、今度は観客席から見るだけでなく、ボツワナの人たちと一緒に踊ってみたいなぁと思ったり…!

(▼ボツワナの人たちと記念撮影)
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